枕草子

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ページ数
575p
ISBN
978-4-334-10248-7
著者情報
清少納言(セイショウナゴン)
生没年未詳。平安時代中期の女性文学者。本名は未詳。父の清原元輔、曽祖父の深養父はともに歌人。橘則光と結婚するがまもなく離別し、その後、藤原棟世と再婚。993年(正暦4)ごろから一条天皇の中宮定子に出仕した。和漢の才に秀で、寵を受けた。晩年は「月の輪」なる地に隠棲したと伝わる。著作に随筆『枕草子』、家集『清少納言集』などがある

佐々木 和歌子(ササキ ワカコ)
1972年、青森県生まれ。文筆家。東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了。専門は日本語日本文学。(株)ジェイアール東海エージェンシーで歴史文化系コンテンツの企画制作に携わりながら、古典文学の世界をやさしく解き明かす著作を重ねる

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商品説明

「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか…。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。

「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか……。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。ユニークな視点と鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。「ここにもあった、いとをかし」。解説、年譜のほかに、位階、装束、牛車、建物などの図版資料を含む、宮廷生活ガイド付き。

目次

春はあけぼの
ころは
正月一日は
同じことなれども
思はむ子を
大進生昌が家に
上に候ふ御猫は
正月一日、三月三日は
よろこび奏するこそ
今内裏の東をば
山は
市は
峰は
原は
淵は
海は
みささぎは
わたりは
たちは
家は〔ほか〕

商品詳細

シリーズ名
光文社古典新訳文庫 KAセ1-1
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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