紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか 山村の地域誌
発売日:2024年2月
- ページ数
- 160p
- ISBN
- 978-4-7722-6123-4
- 著者情報
- 米家 泰作(コメイエ タイサク)
京都大学文学研究科教授。1970年奈良県生まれ。京都大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。専門分野:歴史地理学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
地域はいかに形づくられたか?歴史地理学から紐解くシリーズ第1回配本
日本の国土の半分は、山村が占めている。過疎化、限界集落、廃村の危機といわれるが、我々は山村をどれだけ知っているのか?奈良・京都の都の後背地として古くから重視され、現在では熊野古道などの人気スポットである紀伊山地を例に、山村の成り立ち、人と森林の深いかかわり、西行ら歌人や博物学者たちとの奥行きのある歴史、山岳宗教や修験道、山村の暮らし、焼畑と林業、そして近代以降の変遷を、歴史地理学から描く。
目次
はじめに(山村という視点
「限界集落」の時代に
紀伊山地という事例)
第1章 自然環境と集落立地(急峻な西南日本外帯
温暖多雨の森
山と森の村々)
第2章 山の民と聖地の系譜(古代の伝承と痕跡
山岳宗教・修験道の成立
山の荘園と「山民」たち
山村地域が迎えた「近世」)
第3章 山村の生業と植生の変化(多彩な産物と生業
博物学者がみた近世後期の山村
火を用いた巧みな森林利用
焼畑と林業のあいだで)
第4章 山村の近現代(人口動態と過疎化
多様な生業の衰退
林業の経済地理のなかで)
おわりに
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ日本の地域誌
- 出版社名
- 古今書院
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。