逸脱のフランス文学史 ウリポのプリズムから世界を見る
発売日:2024年2月
- ページ数
- 269p
- ISBN
- 978-4-86385-613-4
- 著者情報
- 塩塚 秀一郎(シオツカ シュウイチロウ)
1970年、福岡県北九州市生まれ。専門は近現代フランス文学。東京大学教養学部(フランスの文化と社会)卒業。同大学院人文科学研究科修士課程(仏語仏文学専攻)修了、パリ第3大学博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。訳書にクノー『リモンの子供たち』(日仏翻訳文学賞受賞)などがある
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『聖アレクシス伝』『狐物語』からアニー・エルノーまで新たな角度から提示されるわくわくするフランス文学講義!レーモン・クノーやジョルジュ・ペレックらによる前衛的な実験文学集団「ウリポ」。言語に秘められた潜在的可能性を追求した彼らの営為を研究してきた著者が、「ウリポ」の視点からフランス文学史を新たに捉え直す。古典から現代作品まで25の名作でたどるフランス文学案内。
『聖アレクシス伝』『狐物語』からパトリック・モディアノ、アニー・エルノーまで。
新たな角度から提示される、わくわくするフランス文学講義!
レーモン・クノーやジョルジュ・ペレックらによる前衛的な実験文学集団「ウリポ」。
言語に秘められた潜在的可能性を追求した彼らの営為を研究してきた著者が、
「ウリポ」の視点からフランス文学史を新たに捉え直す。古典から現代作品まで25の名作でたどるフランス文学案内。
「私がウリポの作家たちを身近に感じるのは、彼らが深刻さを拒んでいるからです。この深刻さというやつは、フランス文学の風土のいたるところで感じられるもので、ちょっとは自分を皮肉る必要がありそうなときでも消えはしません」(イタロ・カルヴィーノ)
【紹介される作品】
フランソワ・ラブレー『ガルガンチュアとパンタグリュエルの物語』
ジャン=ジャック・ルソー『告白』
ドニ・ディドロ『運命論者ジャックとその主人』
スタンダール『パルムの僧院』
オノレ・ド・バルザック『従兄ポンス』
シャルル・ボードレール『悪の華』
ギュスターヴ・フロベール『感情教育』
ギュスローヴ・フロベール『ブヴァールとペキュシェ』
ジュール・ヴェルヌ『神秘の島』
レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス』
アンドレ・ジッド『贋金つかい』
マルセル・プルースト『失われた時を求めて』
アニー・エルノー『戸外の日記』
ほか
目次
フランス文学との出会い
フランス文学史(中世
十六世紀
十七世紀
十八世紀
十九世紀 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 書肆侃侃房
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。