「九九」が言えないまま大人になる子どもたち
発売日:2024年1月
- ページ数
- 78p
- ISBN
- 978-4-909281-57-9
- 著者情報
- 平山 裕人(ヒラヤマ ヒロト)
1958年、北海道小樽市生まれ。北海道教育大学卒。1981年から小学校教員となり、北海道内の小学校数校に勤務したのち、2019年に定年退職。現在、小樽市の自宅でひっそりと私塾をする
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商品説明
"2006年の第一次安倍政権が〈教育基本法〉を改悪し、戦後教育(民主教育)を否定する教育行政を始めてから18年。今、その""成果""が、子どもの不登校の増加や教員の自殺・病欠の増加に現われている。「国際化」「効率化」「デジタル化」の""かけ声""とは裏腹に、かけ算の「九九」ができないまま置いてきぼりにされる子どもたち――。地方の小さな塾で教える元小学校教員が気づき、日本社会に警鐘を鳴らした本。"
目次
はじめに――断末魔の教育現場
1 教育現場で起きていること
2 何が何でもデジタル化
3 かけ算「九九」が言えない小学生の続出
4 「繰り上がりのあるたし算」「繰り下がりのある引き算」がわからない子ども
5 おもしろくない学びの極致――3・4年生の社会科
6 おもしろくない学びは理科も同じ
7 国語嫌いが増えている
8 中学校に行く前に英語嫌いに
9 学級づくり
10 小一ギャップ
11 中一ギャップ
12 戦後教育の初心に帰る
商品詳細
- シリーズ名
- 寿郎社ブックレット 7
- 出版社名
- 寿郎社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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