持続可能な社会をつくる幼児期のESD論 子どもと環境

  • 持続可能な社会をつくる幼児期のESD論 子どもと環境
  • 持続可能な社会をつくる幼児期のESD論 子どもと環境
ページ数
152p
ISBN
978-4-910917-12-2
著者情報
降旗 信一(フリハタ シンイチ)
東京農工大学大学院連合農学研究科教授/博士(学術)/日本環境教育学会会長

菊池 稔(キクチ ミノル)
名寄市立大学保健福祉学部社会保育学科講師/博士(農学)/日本環境教育学会北海道支部運営委員/専門分野はESD論、社会教育学、教育行財政

¥2,200 税込

10 nanacoポイント

10 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

幼稚園教諭・保育士資格の必修科目である「幼児と環境」を踏まえ,持続可能な社会を担う子どもたちを育むために求められるESD論を学ぶのに最適な理論と実践の入門書です。
 本書は,大学や保育現場などで研究・実践している気鋭の筆者たちが「保育者養成校や保育所、幼稚園、認定こども園が地域と連携し,地域資源を活用したESD実践」を紹介し論考することで,幼稚園教育要領の領域「環境」の視点から地域連携を核とした幼児期のESD論を提起することをめざしています。

目次

序 章 持続可能な社会を担う幼児期の環境教育・ESD
 第1節 幼児教育と環境教育・ESDをめぐって
 第2節 本書の位置づけ
 第3節 環境教育の成立とESDへの接続
第1章 幼児期のESDの今日的な動向
 第1節 SDGsとESD
 第2節 世界の動き
 第3節 国内の動き
 第4節 国内のユネスコスクールの動き
 第5節 Whole-School Approachとカリキュラムデザイン
第2章 保育者養成におけるインタープリテーションの重要性
 第1節 子どもが地域資源とかかわる意義
 第2節 インタープリテーションとは
 第3節 保育におけるインタープリテーションの意義
 第4節 保育現場でのインタープリテーション実践
 第5節 保育とインタープリテーションをつなぐ
第3章 幼児期の子どもと動物とのふれあいの意義
 第1節 自然環境のなかで出会う動物の不思議を知る
 第2節 子どもの成長を促す動物の力
 第3節 体験を通して生物多様性を知る
 第4節 生態系を意識した幼児期の環境教育
第4章 幼児期におけるESDとしての食育
 第1節 食べること,生きることと,地球環境のつながり
 第2節 「ふつう」の食育とESD
 第3節 保育における食を中心としたESDの実践例
 第4節 室内遊びを通した食育の教材案
 第5節 ESDから食育を,食育からESDを捉え直す意義
第5章 自然体験を通して広がる人間関係と発達
 第1節 子どもをとりまく人的環境
 第2節 幼児における自然体験の重要性
 第3節 幼児の自然体験
 第4節 幼児の自然体験の実際
 第5節 自然体験における保育者の役割
第6章 幼児期の多文化学習の可能性―アイヌ文化学習を事例に―
 第1節 多文化教育における学習―多文化学習とは
 第2節 幼児期の多文化学習の実践―自然教育としてのアイヌ文化学習
 第3節 幼児期の多文化学習の未来

商品詳細

出版社名
人言洞
サイズ
21cm
対象年齢
教員
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ