メディア法研究 第2号(2024/1)
発売日:2024年1月
- ページ数
- 179p
- ISBN
- 978-4-7972-8822-3
- 著者情報
- 鈴木 秀美(スズキ ヒデミ)
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授、大阪大学名誉教授。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学、博士(法学)
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商品説明
◆メディア・放送・表現の自由・ジャーナリズム等に関する法学からの総合的検討―メディア法の専門誌、待望の第2号!◆
第2号は「特集 ヘイトスピーチ規制の現在」として、各国と日本の現在の議論状況に一石を投ずる。ヘイトスピーチや偽情報の拡散など、深刻な社会問題化する脅威にどう対処すべきか。カナダ(松井)、ドイツ(鈴木)、アメリカ(駒村、小谷)、日本(山田)、北アイルランド(村上)、プラットフォーム法(水谷)の7論稿に加え、【海外動向】は今号のテーマにも関連するメルケル判決(石塚)を掲載。
目次
『メディア法研究 第2号』
鈴木秀美(慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所教授,大阪大学名誉教授) 責任編集
【目 次】
・はしがき〔鈴木秀美〕
◆〈特集〉ヘイトスピーチ規制の現在◆
◆1 カナダのヘイトスピーチ規制の現在〔松井茂記〕
I は?じ?め?に
II カナダのヘイトスピーチ規制の概要
III ホワットコット判決とヘイトスピーチの射程
IV ウォード判決と誹謗中傷
V ヘイトスピーチ規制の強化策
VI 結びに代えて
◆2 ド?イツにおけるヘイトスピーチ規制の現在―?2021年のヘイト扇動的侮辱罪(刑法192a条)の新設を中心に〔鈴木秀美〕
I 問題の所在
II 名誉侵害罪の諸類型
III 民衆扇動罪
IV ヘイト扇動的侮辱罪
V お?わ?り?に
◆3 M?ode of Expression規制の可能性―?ヘイトスピーチ規制と表現の自由についての一試論〔駒村圭吾〕
I 弁 明
II 従来の私見の概略
III 大阪市ヘイトスピーチ条例事件最高裁判決に見る21条解釈の現在地
IV 内容規制とMode of Expression規制
◆4 差別的表現規制の広がりと課題〔山田健太〕
I 差別的表現の顕在化と規制の系譜
II 内容変化と規制のありよう
III 日本型モデルの試み
◆5? 人種等の集団に対する暴力行為を扇動する表現の規制についての一考察―米国のジェノサイド扇動表現の禁止規定を題材に〔小谷順子〕
I は?じ?め?に
II 暴力を扇動・唱道するヘイトスピーチ
III ジェノサイド条約の採択と米国の立場
IV ジェノサイド扇動罪と合衆国憲法修正一条
V 日本法への示唆
◆6 「プ?ラットフォーム法」から見たヘイトスピーチ対 ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 23cm
- フォーマット
- 単行本
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