離島・半島農業の存立条件

小林恒夫/著

発売日:2024年2月

  • 離島・半島農業の存立条件
  • 離島・半島農業の存立条件
ページ数
302p
ISBN
978-4-8119-0669-0
著者情報
小林 恒夫(コバヤシ ツネオ)
1950年栃木県生まれ。宇都宮大学卒業。九州大学大学院博士課程単位取得退学後、九州共立大学(北九州市)と福岡県農業大学校の非常勤講師等を経て、名寄女子短期大学(現名寄市立大学・北海道・5年間)と佐賀大学(22年間)に勤務し、2016年退職後(現在まで)佐賀大学の名誉教授・客員研究員・非常勤講師。専門は農業経済学、農学博士(1990年、九州大学)。著書(単著)『半島地域農漁業の社会経済構造』九州大学出版会、2004年(2005年度九州農業経済学会学術賞受賞)。『地域農業構造変動論』昭和堂、2013年(2014年度食農資源経済学会学術賞受賞)

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商品説明

国民にとって絶対必要な農産物(食料)の生産における「離島」と「半島」の占める位置・役割を確定し、「離島」や「半島」における農業生産の意味・役割を明らかにし、日本の「離島」と「半島」における農業の問題を解明する。

目次

はしがき
序 章 課題と方法
第1節 問題意識と課題
第2節 分析方法
第3節 叙述構成
第1部 離島編
第1章 離島の定義と把握方法
第2章 離島の位置・社会経済の変容
─面積・人口・農漁業産出額─
第3章 離島の農業展開
─全国シェア1%台を上昇中、島間格差も形成─
第4章 離島の農業展開事例(1)
─種子島・徳之島・沖永良部島(鹿児島県)─
第5章 離島の農業展開事例(2)
─宮古諸島・石垣島(沖縄県)─
第6章 離島の農業展開事例(3)─佐渡島(新潟県)、壱岐島・五島列島(下五島)(長崎県)─
第7章 離島の漁業展開
─シェア拡大から縮小へ変動─
補 章 1972年における離島の農林水産物の生産・販売・購入実態
第2部 半島編
第8章 半島の定義と把握方法ならびに半島農業の性格
第9章 半島農業の発展(1)─平成の市町村合併前まで─
第10章 半島農業の発展(2)─平成の市町村合併後─
第11章 半島農業の発展事例(1)─下北半島(青森県)─
第12章 半島農業の発展事例(2)─大隅半島(鹿児島県)─
第13章 半島農業の発展事例(3)─薩摩半島(鹿児島県)─
第14章 半島農業の発展事例(4)─東松浦半島(佐賀県)─
第15章 半島振興法指定外半島の農業展開
終 章 離島・半島農業の存立条件─まとめに代えて─
あとがき
索引

商品詳細

出版社名
筑波書房
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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