子ども家庭支援の心理学「改訂」
発売日:2024年2月
- 版数
- 改訂
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-87492-396-2
- 著者情報
- 安藤 朗子(アンドウ アキコ)
日本女子大学家政学部児童学科准教授。日本女子大学家政学部児童学科卒業後、日本女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了。東京都立教育研究所研究主事、恩賜財団母子愛育会日本子ども家庭総合研究所主任研究員、同会総合母子保健センター愛育病院を経て現職。臨床心理士、公認心理師
吉澤 一弥(ヨシザワ カズヤ)
日本女子大学名誉教授。東京家政大学文学部心理教育学科助教授、東京家政大学臨床相談センター所長、日本女子大学家政学部児童学科教授、日本女子大学カウンセリングセンター所長を歴任。精神科医、医学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
2018年4月1日から施行された「保育所保育指針」の改定の基本的事項の一つに「保護者・家庭及び地域と連携した子育ての支援の必要性」があげられた。その改定を踏まえ、保育士養成課程の見直しが行われ「子ども家庭支援の心理学」が教科目として新設された。この科目を通して、子どもの発達や学びの過程、生涯発達、多様な育ち、保育や子育て支援内容を包括的に理解し、保育者として、より具体的な実践力を習得することが期待されている。本書はその期待に沿えるテキストとして、前半は生涯発達に関する心理学の基本的知識や発達課題,後半は社会状況における様々な課題や子ども・保護者に対する支援といった内容構成となっている。保育者を目指す学生はもちろん、保育や子ども・保護者に関わる現場で勤務する多くの方に活用いただきたい一書。
目次
第1章 乳児期から学童期前期にかけての発達 (安藤朗子)
1節 胎児期・新生児期
1.胎児期の発達 2.新生児期の発達 3.胎児・新生児の発達へ影響をおよぼす環境要因 -母親の心身の健康-
2節 乳児期
1.身体の成長 2.運動発達 3.認知機能の発達 4.対人関係の発達の基礎 -アタッチメントの形成-
3節 幼児期・学童期前期
1.幼児期と学童期前期の発達の特徴と課題
第2章 学童期後期(思春期)から青年期にかけての発達 (白坂香弥)
1節 学童期後期(思春期)
2節 青年期
1.現代の高校生 2.自我同一性の確立 3.自我同一性の混乱・拡散 4.友人関係 5.親子関係
6.職業選択の準備
3節 おわりに
第3章 成人期から老年期における発達 (森和代)
1節 成人期
1.成人期の発達課題 2.仕事 3.結婚 4.子育て 5.成人期後半の検索
2節 老年期
1.老年期の発達課題 2.サクセスフルエイジング 3.老年期の身体的変化 4.加齢による知的能力の変化 5.老年期の人間関係 6.介護 7.死と向き合う
第4章 家族および家庭の意義と機能 (栗原佳代子)
1節 家族・家庭の意義と機能
1.家族とは 2.家族の機能
2節 親子関係・家族関係の発達とその理解
1.家族関係の発達 -家族のライフサイクル 2.子育ての経験と親としての育ち 3.家族をシステムで理解する 4.家族を支援する
第5章 子育てを取り巻く社会の状況 (福田きよみ)
1節 少子化社会と子育て
1.少子化の現状 2.少子化の要因 3.ライフコースと子育て 4.就業と子育て
2節 情報化社会と子育て
1.情報化社会とは 2.情報化社会と幼児の生活 3.保護者のメディア利用 4.メディアとルール
5.Society 5.0の社会における子育て
3節 おわりに
第6章 支援を必要とするさまざまな家庭 (安藤朗子)
1節 育児不安をもつ保護者
1.育児不安とは 2.育児不安の現状と研究の紹介 ほか
商品詳細
- 出版社名
- アイ・ケイコーポレーション
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。