科学ジャーナルの成立

  • 科学ジャーナルの成立
  • 科学ジャーナルの成立
  • 科学ジャーナルの成立
  • 科学ジャーナルの成立
ページ数
294,76p
ISBN
978-4-8158-1145-7
著者情報
柴田 和宏(シバタ カズヒロ)
岐阜大学地域科学部准教授。2014年、東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学

伊藤 憲二(イトウ ケンジ)
京都大学大学院文学研究科准教授。2002年、ハーヴァード大学大学院にてPh.D.(科学史)を取得

¥6,380 税込

29 nanacoポイント

29 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

科学ジャーナルはいつ誕生し、いかにしてその地位を確立したのか。科学者はなぜ論文を投稿するようになったのか。19世紀イギリス・フランスの学協会やメディアを中心に、商業化、オープン化、査読、不正など現代の学術ジャーナルにも通ずる課題の根源を解き明かし、科学のあり方を歴史的に問い直す。

学術雑誌の歴史から、科学のあり方を問い直す──。科学ジャーナルはいつ誕生し、いかにしてその地位を確立したのか。科学者はなぜ論文を投稿するようになったのか。19世紀イギリス・フランスの学協会やメディアを中心に、商業化、オープン化、査読、不正など現代の学術ジャーナルにも通ずる課題の根源を解き明かす。

目次

序 章 「ばらばらの事実の破片」

第1章 雑誌とアカデミーの判定
     オルデンバーグの計画の誕生と衰退
     梗概と書簡
     オーサーシップと毎月あらわれる貧しき熱狂者
     転載、およびその他のきわめて不適切な行為

第2章 公開会合
     会議録の誕生
     代表の政治学 ?? 自由主義の新聞・雑誌と科学アカデミー
     ジャーナリスト対報告者
     祭壇に対抗して祭壇を作る

第3章 著者と査読者
     オーサーシップと区分
     判定方法の試行錯誤
     読書する公衆と公的な読者
     公的な権威から匿名の査読者へ

第4章 発見、出版、知的財産
     日付を特定するために
     科学史の書き方
     開かれた科学の地政学

第5章 科学論文とはなにか
     19世紀中盤の逐次刊行
     印刷、名称、自然誌
     科学論文と境界

第6章 19世紀末のアクセスの空想
     科学の脱中央集権化
     科学の定期刊行物の機構
     世界システム

終 章 インパクトのある話

 謝 辞
 解説(伊藤憲二)
 訳者あとがき
 注
 略語一覧
 図版一覧
 索 引

商品詳細

出版社名
名古屋大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE SCIENCETIFIC JOURNAL

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。