海岸ぐるり!道南の地形と地質
発売日:2024年2月
- ページ数
- 175p
- ISBN
- 978-4-86721-117-5
- 著者情報
- 前田 寿嗣(マエダ トシツグ)
1958年、札幌生まれ。日本地質学会会員。北海道教育大学札幌分校卒業後、札幌市内の小中学校や札幌市青少年科学館に勤務。2019年3月末、札幌市立北野中学校校長を最後に定年退職。石狩平野南部に分布する火山灰や、クッタラ火山の噴出物、空知周辺の新第三紀の凝灰岩の研究を行う。地形・地質を通した身近な自然の見方を広めるため、普及書の作成を進めている
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商品説明
海岸をぐるりと巡るドライブコースに最適。道南の自然を“観る”ための観光ガイド。絶景の白い崖、乙部のシラフラ。陸とつながった火山島・函館山。優美な駒ヶ岳、迫力のある恵山。圧巻の海食崖、茂津多海岸。海と山が織りなす5エリア25コース。
「地形と地質シリーズ」5冊目。北は寿都から南は松前・白神岬までの渡島半島全域と奥尻島の道南5エリア25コースを紹介します。観光地で知られる函館の街と函館山、駒ヶ岳と大沼を地学の視点でわかりやすく解説します。白い崖が海に迫る乙部のシラフラ、せたなの三本杉岩など、海岸をぐるりと巡って変化に富んだ自然景観を楽しめる絶景ポイントもいっぱいです。
目次
第1章 函館周辺(函館山―陸とつながった火山島
函館市街―市街地の段丘巡り
函館平野西部―活断層と平野の微地形
日浦海岸―海底火山がつくった絶景
恵山―溶岩ドームがつくり出した別世界)
第2章 駒ヶ岳・大沼周辺(大沼公園―流れ山がつくった絶景
駒ヶ岳―形を変える活火山
鳥崎渓谷―渓谷にかいま見る海底火山活動
亀田半島北東海岸―海底火山活動と縄文遺跡)
第3章 松前半島(知内・福島―第四紀の海底火山活動
白神岬・松前―道南の古い地質体
折戸海岸―海岸に続く付加体と段丘
江差―鴎島に見る海底火山活動)
第4章 日本海沿岸中部・奥尻島(滝瀬海岸―絶景のシラフラ海岸に見る地層の変化
鮪ノ岬周辺海岸―地形の成因を探る ほか)
第5章 渡島半島北部(寿都―海底火山噴出物と第四紀の地形
黒松内―黒松内の地層と浅い海の化石 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 北海道新聞社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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