労働法はフリーランスを守れるか これからの雇用社会を考える

橋本陽子/著

発売日:2024年3月

  • 労働法はフリーランスを守れるか これからの雇用社会を考える
  • 労働法はフリーランスを守れるか これからの雇用社会を考える
ページ数
266p
ISBN
978-4-480-07612-0
著者情報
橋本 陽子(ハシモト ヨウコ)
東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科修士課程修了。現在、学習院大学法学部教授

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商品説明

アプリで仕事を請け負い、ウーバーやアマゾンの配達員として働くギグワーカーたち。時間にとらわれず、働きたいときに働くのは、自由に見える。しかし労働法によって保護されない個人事業主には、労災保険が適用されないばかりか、最低賃金や長時間労働の規制も、失業時の補償もない。その勤務実態はときに苛酷で、危険も伴う。労働法は誰のための法なのか。欧米各国の動向も視野に、フリーランスの「労働者性」を問いなおし、多様な働き方を包摂するこれからの雇用社会を考える。

アプリで仕事を請け負う配達員など、労働法に保護されない個人事業主には多くの危険が潜む。労働法は誰のための法か。多様な働き方を包摂する雇用社会を考える。

目次

第1章 新しい働き方のどこが問題か―フリーランス・ギグワーカーの実態
第2章 労働法とは何か―成り立ちと考え方
第3章 労働者性と使用者性―「労働者」「使用者」とは誰か
第4章 どのような法制度が必要か―EUやドイツの動向から
第5章 「労働者性」を拡大する
第6章 これからの雇用社会

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1782
出版社名
筑摩書房
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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