証言・満州キリスト教開拓村 国策移民迎合の果てに
発売日:2024年1月
- ページ数
- 237p
- ISBN
- 978-4-8184-1154-8
- 著者情報
- 石浜 みかる(イシハマ ミカル)
作家。1941年、兵庫県神戸市に生まれる。終戦を疎開先だった瀬戸内海の周防大島で迎える(4歳)。神戸女学院大学文学部卒。在学中の63年にイスラエルに1年間留学。キブツ(集団農業共同体)体験および協同組合について学習。卒業後、出版社勤務、専門学校非常勤講師。カリフォルニアに1年3か月滞在
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商品説明
慟哭!知られざる日本キリスト教史がここに!戦前、中国東北部に日本が作った傀儡国家・満州帝国。この地の支配のために日本各地の農村から入植した農民27万人。敗戦ですべてを失い、8万人が命を落とし、帰国できた者も深い傷を負った。その一群の中に教会が送り出した2つのキリスト教開拓団があった。信仰によって渡った地で経験した、筆舌に尽くし難い苦難の証言がここに。
かつて日本の生命線と言われた満州国。その傀儡国家に、国策として多数の農業開拓団が送り込まれた。現地人の土地を取り上げ、各地に日本人村を作っていったのだ。その中にキリスト教開拓団があった。敗戦と共に悲惨な最後を迎えた団員の貴重な証言集。
目次
序章 戦後、忘却された“疚しさ”
第1章 なぜ開拓村は襲われたのか
第2章 海外移民と満鉄時代
第3章 移民と「満州国」建国
第4章 「移民」から「開拓団」へ
第5章 キリスト教開拓団
終章 「大陸への移民史」の終焉
商品詳細
- 出版社名
- 日本キリスト教団出版局
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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