小児の鎮静・鎮痛ガイダンス
- ページ数
- 79p
- ISBN
- 978-4-498-14590-0
- 著者情報
- 山本 英一(ヤマモト エイイチ)
医療安全委員会委員長。愛媛県立中央病院小児医療センター長
新田 雅彦(ニッタ マサヒコ)
WGリーダー。大阪医科薬科大学小児科・救急科/大阪医科薬科大学病院医療安全推進室室長
久我 修二(クガ シュウジ)
日本小児科学会。大分こども病院院長
林 卓郎(ハヤシ タクロウ)
日本小児救急医学会。兵庫県立こども病院救急科
平本 龍吾(ヒラモト リュウゴ)
担当理事。松戸市総合医療センター副院長
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商品説明
痛みを伴う治療が必要なことの多い小児救急の現場ですぐに役立つ手引き書!
鎮痛・鎮静の前の痛みの評価から,小児の特性にも配慮した安全な鎮痛・鎮静のための準備,モニタリング,実際の薬剤の使い方,処置中に注意すべきこと,処置後のケアまで1冊で必要な知識をすべて網羅できるガイダンス.
痛みを伴う治療が必要なことの多い小児救急現場ですぐに役立つ鎮痛・鎮静の手引きとなる必携書.
目次
第1章 ■ 小児の解剖・特性
1.気道(Airway)
1 小児の気道の解剖学的な特性
2 小児の気道抵抗:「たかが感冒,されど感冒」
3 鎮静薬による気道への影響
2.呼吸(Breathing)
1 呼吸運動による肺胞換気の維持
2 低酸素血症に陥りやすい小児の呼吸解剖生理
3 鎮静によるFRCへの影響
3.循環(Circulation)
1 小児の循環生理の特徴
2 鎮静薬の作用による循環への影響
3 鎮静時の心拍数・血圧異常
4.嘔吐と誤嚥防御機構(Defense against vomiting)
1 嘔吐の発生機序
2 誤嚥防御機構と鎮静薬による影響
第2章 ■ 鎮静・鎮痛前の評価・基準
1.患児の状態評価・痛みの評価
1 鎮静・鎮痛前の患児の状態評価
2 乳児および小児の痛みの評価
2.人員・物品,モニタリング
1 人員物品
2 モニタリング
3 緊急時のバックアップ体制
3.鎮静・鎮痛前の評価・基準:説明と同意,プレパレーション
1 説明と同意
2 プレパレーション
第3章 ■ 薬剤の特徴と使い分け
1.総論:薬物動態の基礎
1 薬物動態とは?
2 効果部位濃度
3 薬力学とは?
4 有効治療域(therapeutic window)とは?
5 投与経路と薬物動態
6 剤形による投与経路の相違
2.各薬剤の説明:鎮静
1 ミダゾラム
2 デクスメデトミジン
3 プロポフォール
4 バルビツール酸(チオペンタール・チアミラール) ほか
商品詳細
- 出版社名
- 中外医学社
- サイズ
- 30cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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