枕草子 現代語訳付き 下「新訂」
発売日:2024年3月
- 版数
- 新訂
- ページ数
- 485p
- ISBN
- 978-4-04-400067-7
- 著者情報
- 清少納言(セイショウナゴン)
生没年未詳。平安中期の文学者。清原元輔の娘として生まれ、一条天皇の中宮定子に仕えた
河添 房江(カワゾエ フサエ)
1953年生まれ。東京大学文学部卒・同大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京学芸大学名誉教授
津島 知明(ツシマ トモアキ)
1959年生まれ。國學院大學大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。國學院大學ほか数々の大学、カルチャー教室で枕草子の講座を担当
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商品説明
白楽天の漢詩をひき「香炉峰の雪いかならむ」とたずねた定子に対し、御簾を上げる行動で応えた清少納言。『枕草子』には王朝の女性たちの教養や信頼、遊びごころが鮮やかに記録されている。下巻には一三九段から最後の跋文までの本文、注釈、現代語訳、鑑賞にあたる「評」をおさめるほか、作品成立の経緯や作者についての解説、本文校訂表、系図や内裏図等、人物索引を収載。最新の研究成果を反映した、注釈書の決定版。
白楽天の漢詩をひき「香炉峰の雪はいかならむ」とたずねた定子に対し、御簾をあげる行動で答えた清少納言。『枕草子』には王朝の女性たちの教養や信頼、遊びごころが鮮やかに記録されている。下巻には一三九段から最後の跋文までの原文、注釈、現代語訳、鑑賞にあたる評をおさめるほか、作品成立の経緯や作者についての解説、本文校訂表、系図や内裏図、人物索引を収載。最新の研究成果を反映した、注釈書の決定版。
目次
正月十余日のほど
清げなるをのこの
碁をやむごとなき人の
おそろしげなるもの
清しと見ゆるもの
いやしげなるもの
胸つぶるるもの
うつくしきもの
人映へするもの
名おそろしきもの
見るにことなることなきものの
むつかしげなるもの
えせ者の所得るをり
苦しげなるもの
うらやましげなるもの
とくゆかしきもの
心もとなきもの
故殿の御服のころ
昔おぼえて不用なるもの
たのもしげなきもの〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 A191-2
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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