スラッシャー廃園の殺人
発売日:2024年3月
- ページ数
- 347p
- ISBN
- 978-4-04-113986-8
- 著者情報
- 三津田 信三(ミツダ シンゾウ)
奈良県出身。編集者をへて、2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞
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商品説明
視界を遮る巨大迷路、異形の彫像、そびえたつ塔。猟奇的な作風で知られる作家が10億円を投じて造り、惨殺死体が発見された曰く付きの廃墟庭園だ。新作のロケハンにやって来た映画関係者たちは、突如想像を絶する恐怖に遭遇する。神出鬼没で、嘲笑うように惨殺を繰り返す黒怪人、あちこちに巧妙に張り巡らされた罠―。誰が何のために?疾走する絶叫ホラー・ミステリ。映画への偏愛に満ちた「好事家のためのノート」も収録。
異形のホラー作家・一藍が10億という巨額の費用をかけ、造りあげた廃墟庭園。そこでは行方不明者が続出し、遺体で発見される者も出た後、ついに作家自身まで謎の失踪を遂げた。そんな血腥い曰く付きの場所、“魔庭”をロケハンするために訪れた映画関係者たち。彼らに、想像を絶する恐怖と怪異が襲いかかる――! あらゆる場所に仕掛けとたくらみが張り巡らされた驚くべき庭園。そして、一行に執拗につきまとい、殺戮を平然と行なう黒怪人の正体とは? 絶叫必至、疾走感にあふれる驚愕のホラー・ミステリ。オマージュにした映画を紹介する、著者書き下ろしの「好事家のためのノート」も収録。
目次
32 序幕
1 血祭り
0 暗黒
2 出発
3 廃園の歴史
4 不吉な前兆
5『スラッシャー 廃園の殺人』
6 到着
7 合流
8〈魔庭〉
9 奇妙な門番
10 古代遺跡
11 密談
12 惨劇
13 黒怪人
14 迷路
15 追跡
16 消失
17 惨殺
18 逃走
19 怪人の正体?
20 グロッタ
21 虐殺
22 階段地獄
23 廃墟聖堂
24 古城の地下室
25 鉄の処女
26 凄惨な宴
27 拷問器具
28 森を抜けて
29 塔内の怪人
30 真犯人
幕間
31 新たなる恐怖
0 暗黒
好事家のためのノート
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ホラー文庫 み2-18
- 出版社名
- KADOKAWA
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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