戦争とロジスティクス
発売日:2024年2月
- ページ数
- 262p
- ISBN
- 978-4-296-11905-9
- 著者情報
- 石津 朋之(イシズ トモユキ)
戦争歴史家。防衛省防衛研究所戦史研究センター主任研究官。前戦史研究センター長。防衛庁防衛研究所(当時)入所後、ロンドン大学キングス・カレッジ戦争研究学部名誉客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。放送大学非常勤講師、早稲田大学オープンカレッジ講師
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商品説明
ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
●戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る。
ロジスティクスは軍隊の「ライフライン」である。メディアでは最前線の戦いの場面ばかりが話題にされ、遠隔地に軍隊を移動させ、兵士に糧食や水を提供し、必要な武器および弾薬を運搬するという、戦いの基盤となるロジスティクスの側面はほとんど注目されない。だが、ロジスティクスが機能不全に陥れば、世界最強のアメリカ軍といえどもほとんど戦えないのである。本書は、第一級の軍事戦略研究者が、シュリーフェン計画、ロンメルの戦い、ノルマンディ上陸作戦、湾岸戦争、テロとの戦い、ウクライナ戦争などを題材に、ロジスティクスの重要性について明快に解説。
目次
第1講 軍事ロジスティクスへの誘い
第2講 軍事ロジスティクスとは何か
第3講 世界戦争史の中の軍事ロジスティクス
第4講 中世以降ヨーロッパ戦争史と軍事ロジスティクスの変容
第5講 「シュリーフェン計画」とロジスティクス軽視
第6講 「砂漠の狐」ロンメルとロジスティクス
第7講 ノルマンディ上陸作戦とその後のロジスティクス
第8講 パットン vs. モントゴメリー――戦争指導を手掛かりにして
第9講 湾岸戦争とコンテナの有用性
第10講 「テロとの戦い」の時代におけるロジスティクス
第11講 水陸両用作戦のロジスティクス
第12講 「アメリカ流の戦争方法」とロジスティクス
第13講 ウクライナ戦争緒戦のロシア軍のロジスティクス
第14講 軍事ロジスティクスの将来を考える
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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