うたう
発売日:2024年2月
- ページ数
- 287p
- ISBN
- 978-4-396-63659-3
- 著者情報
- 小野寺 史宜(オノデラ フミノリ)
千葉県生まれ。2006年「裏へ走り蹴り込め」でオール讀物新人賞、08年「ROCKER」でポプラ社小説大賞優秀賞を受賞。『ひと』が2019年本屋大賞第2位に輝き、ベストセラーに
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商品説明
二十七歳の古井絹枝には、晴らすことのできない後悔があった。中学生の頃、地域の合唱団に所属する母に「一緒にうたおうよ」と誘われたものの、撥ねつけてしまったのだ。母が秘めていた想いも知らずに…。大学時代、絹枝はバンドを組んでいた。ギター担当は伊勢航治郎。バンド解散後もプロを目指したが芽が出ず、だらしない日々を送っていた。ベース担当は堀岡知哉。バリバリ働く妻がいるが、自分はアルバイトの身で、音楽への未練も僅かにある。ドラムス担当は永田正道。大学卒業後、父が越えられなかった資格試験の壁に挑もうとするが…。かつての仲間が、次の一歩を踏み出そうとする物語。
わたしは母を傷つけた。たった一人の肉親を、言葉のナイフで――。
あれから13年、後悔ばかりで大人になった。
でも、孤独に負けずにいられたのは、母の、仲間の、「うた」 があったから――。
シリーズ累計54万部突破!『ひと』 『まち』 『いえ』に続く感動の青春譚
母がわたしを産んだ歳になった。今、わたしに、湧き出るものがある――。
27歳の古井絹枝には、晴らすことのできない後悔があった。中学生の頃、地域の合唱団に所属する母に「一緒にうたおうよ」と誘われたものの、撥ねつけてしまったのだ。母が秘めていた想いも知らずに・・・・・・。
大学時代、絹枝はバンドを組んでいた。
ギター担当は伊勢航治郎。バンド解散後もプロを目指したが芽が出ず、だらしない日々を送っていた。
ベース担当は堀岡知哉。バリバリ働く妻がいるが、自分はアルバイトの身で、音楽への未練も僅かにある。
ドラムス担当は永田正道。大学卒業後、父が越えられなかった資格試験の壁に挑もうとするが・・・・・・。
かつての仲間が、次の一歩を踏み出そうとする物語。
商品詳細
- 出版社名
- 祥伝社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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