京都の休日 春の二十七帖

とう乃ほゆ/著

発売日:2024年3月

  • 京都の休日 春の二十七帖
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ページ数
327p
ISBN
978-4-434-33443-6
著者情報
とう乃 ほゆ(トウノエ ホユ)
著者:本名は細井裕介。愛知県岡崎市生まれ。名古屋大学卒業。製薬会社に勤務して生薬の栽培調達。米国の大学に留学して英検1級と国連英検A級。化学会社に勤務して海外M&A。小説5篇と児童文学5篇を書いた中から本編「京都の休日 春の二十七帖」は初の出版。筆名の「とう乃ほゆ」は紫式部がそうである平安王朝貴族の藤原北家、その末裔の末裔を自任する出自より藤原すなわち藤「とう」、本名から名字の「ほ」と名前の「ゆ」。この二つを「乃」で結び付けて「とう乃ほゆ」

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商品説明

源氏物語に傾倒した現代の女官がつづる京都滞在の日記物語。主人公は皇族の若い女宮さま、乗り越える壁はマスコミ・バッシング。国民的議論の呼び水にもなるよう、提起と私論も織り込み。大阪の出版社による京ことばと大阪弁がたびたび顔を出す展開。

源氏物語に傾倒した現代の女官がつづる京都滞在の日記物語。皇族の若い女宮さまを主人公に、マスコミ・バッシングによる心の傷をいかに癒すのか。皇室にゆかりの寺社仏閣や源氏物語にちなんだ洛中洛外を舞台に思わぬ出逢いが女宮さまの、そして女官達の心をほぐし、新たな人生の扉を押し開けていく。「やまとことば」と自作の和歌十首ほどを織り込むことで、源氏物語の趣をほのかに再現しているのも、この著作の魅力のひとつ。皇室とマスコミ、皇室と国民の関わりや在り方に対しても国民的議論に一石を投じたいという作者の意欲作。

目次

《第一週》起す
一帖 鴨川
二帖 宇治
三帖 離宮
四帖 伏見
五帖 嵯峨
六帖 祇園
七帖 篭り
八帖 東山
九帖 近江
《第二週》承ぐ
十帖 今出川
十一帖 明石
十二帖 野兎
十三帖 観世音
十四帖 奈良
十五帖 先斗町
十六帖 豊国
十七帖 建勲《第三週》転ず
十八帖 作業場
十九帖 門跡
二十帖 糺の森
二十一帖 銀閣
二十二帖 芸術家
二十三帖 洛中洛外
《よりあと》結ぶ
二十四帖 談義
二十五帖 御寺
二十六帖 御所
二十七帖 清明

商品詳細

出版社名
風詠社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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