現場・損傷写真でわかる物損事故事件における立証から解決まで「第2版」
発売日:2024年2月
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商品説明
物損事故事件を「法律」、「事実」、「技術」の三位一体で解説!最新の動向を加え、解説も見直し、更に充実。
待望の第2版!物損事故事件における事故態様の根拠(車両の損傷状況等)について、写真を多数掲載し解説。また、損害賠償請求権の根拠条文や法的争点、事実認定の手法について、事故態様の争点分類ごとに1冊にまとめ、解説している。
〇物損事故事件における事故態様解明のための基礎的な手法から、自動車の車体構造や修理技法まで、物損事故解決最前線の損保担当者と経験豊富な弁護士のノウハウを公開。
〇初版発刊以降に普及が進んだドライブレコーダーの活用例や評価損及び代車費用に関する近時の裁判例一覧を追加。
目次
はしがき
凡例
序 論
1 物損紛争化事案の増加への対応の必要性
1 従来の物損事案の特徴
(1)損害の少額性
(2)損害の客観性
(3)知識の専門性
(4)解決基準把握の困難性
2 近時の物損紛争化事案の増加傾向
(1)損害の高額化
(2)損害の評価多様性
(3)弁護士費用等担保特約付き保険の普及
2 本書の特色
1 法的争点の概括的整理
2 事実把握の基礎的手法
第1章 法的争点の概説
1 車両損害
1 修理費と買換差額との分別
(1)原状回復の方法(「全損」と「分損」)
(2)最高裁の「全損」判断基準
(3)経済的全損の判断方
2 買替差額(全損のときの車両損害
(1)最高裁の「時価額」算定方法
(2)具体的な算定資料
(3)市場価格の把握が困難な車両の時価相当額
3 修理費(分損のときの車両損害
(1)修理費算定の一般的実務運用
(2)修理費算定の手順
2 評価損
1 評価損の意義
2 評価損の分類
3 評価損が認められる場合
4 評価損の算定方法
(1)減価方式
(2)時価基準方式
(3)修理費基準方式
(4)金額表示方式
3 代車費用・休車損
1 代車費用と休車損の意義
2 代車費用
(1)代車の必要性
(2)相当期間
(3)代車の種類、日額単価
3 休車損
(1)遊休車の存否
(2)休車損の算定方法
4 その他
1 登録手続関係費用
2 雑費
(1)レッカー費用
(2)保管料
(3)時価査定料、見積費用等
(4)リース契約における中途解約違約金
3 慰謝料
第2章 事実認定の手法
1 事故態様に関する争点
1 事実認定のメカニズム
2 事故当事者からの正確な事故状況の聴取について
3 物損事故において特に重要となる「動かしがたい事実
(1)事故現場の道路状況
(2)自動車損傷状況
商品詳細
- 出版社名
- 第一法規
- サイズ
- 26cm
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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