戦国の栄光 上杉謙信は何を目指したか
発売日:2024年1月
- ページ数
- 259p
- ISBN
- 978-4-87891-492-8
- 著者情報
- 金子 太治(カネコ タイジ)
1960年静岡県浜北市(現浜松市)に生まれる。花園大学文学専攻科史学専攻修了。30数年間福祉施設職員として勤務。傍らで小説も執筆。定年退職後は、家事をしながら文芸活動にいそしむ。主には俳句・詩、歴史研究書を執筆している。羽生史談会会員。埼玉県地方史研究会会員
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商品説明
謙信は座を否定せず、新税も課さなかった。そこにあった戦国の現実とは…。越後を基盤としながらも「関東管領」として生きた上杉謙信は、周辺の勢力とどう関わったのか。我が国中世最後の舞台を彩った戦国人たちの苦闘と栄光。
越後を基盤としながらも「関東管領」として生きた上杉謙信は、周辺の勢力とどう関わったのか。
我が国中世最後の舞台を彩った戦国人たちの苦闘と栄光。
目次
はしがき
論考1 上杉謙信は何を目指したか――戦国期連合権力の地平――
I章 謙信の生きた越後
はじめに
越後の青苧
柏崎の制札
伊勢御師蔵田氏
越後の実情
I章 註
II章 外征の実態と国内外国衆
関東越山の真実と民衆の苦悩
越後盟主の苦悩と武田信玄
上杉関東味方中の内実――謙信の限界
阿賀北の巨頭――本庄繁長
II章 註
III章 上杉家家中「名字尽」の背景と最後の陣触――羽生衆の動向を中心として
上杉家家中「名字尽」について
はじめに
一、那波次郎
二、羽生衆の動向
三、後藤左京亮・河田九郎三郎・河田伯耆守
四、大石惣介
五、上野中務丞・小中大蔵丞・小中彦兵衛尉
六、竹沢山城守
七、倉賀野左衛門尉
その後――戦国領主たちの終焉
III章 註
III章【補足】 羽生城広田・木戸氏の自立
【追録】 天徳寺宝衍と木戸元斎
一、天正十七年十一月の書状
二、佐野昌綱の死去について
三、京都での出会いと交流
四、木戸右衛門尉について
追録 註
論考2 上杉の意地と鴫野・今福の闘い
論考2 註
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- さきたま出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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