秘密の花園
発売日:2024年1月
- ページ数
- 466p
- ISBN
- 978-4-296-11866-3
- 著者情報
- 朝井 まかて(アサイ マカテ)
1959年、大阪府生まれ。甲南女子大学文学部卒。2008年、小説現代長編新人賞奨励賞を受賞してデビュー。13年『恋歌』で本屋が選ぶ時代小説大賞。14年、同作で直木三十五賞、『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞。15年『すかたん』で大阪ほんま本大賞。16年『眩』で中山義秀文学賞。17年『福袋』で舟橋聖一文学賞。18年『雲上雲下』で中央公論文芸賞、『悪玉伝』で司馬遼太郎賞、大阪の芸術文化に貢献した人に贈られる大阪文化賞。20年『グッドバイ』で親鸞賞。21年『類』で芸術選奨文部科学大臣賞と柴田錬三郎賞を受賞
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商品説明
狷介で知られた馬琴の素顔、けなげな哀歓が鮮やかに甦る!大名の家臣の家に生まれた、馬琴。若き主君に仕えるもパワハラに堪えかねて出奔。放浪の末、当代一の戯作者・山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出した。やがて独自の小説の道を開き、ついに人気作者になる。が、妻はヒステリー、愛する息子は柔弱、『南総里見八犬伝』に着手するも板元とはトラブル続きだ。それでも馬琴は滝沢家再興の夢を捨てず、締切に追われながら家計簿をつけ、息子と共に庭の花園で草花を丹精する。
日本の小説の祖・曲亭馬琴、「八犬伝」を生んだ劇的人生!
200年の時を超え、作家の本分に迫る傑作長編!!
大名の家臣の家に生まれるも何一つままならず、彷徨い続けた青年時代。放浪の末、当代一の戯作者・山東京伝の門をたたき、蔦屋重三郎の店に奉公して戯作の道に踏み出す。葛飾北斎らとの交誼を経て、馬琴はやがて江戸随一の戯作者となりおおせるのだが……
妻はヒステリー、愛する息子は柔弱、『南総里見八犬伝』に着手するも板元とはトラブル続き。それでも馬琴は、武家である滝沢家再興の夢を捨てず、締切に追われながら家計簿をつけ、息子とともに庭の花園で草花を丹精する。
狷介で知られた馬琴の素顔、けなげな哀歓が鮮やかに蘇る。苦難の末、大戯作者が辿り着いた花園とは?
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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