農業を市場から取りもどす 農地・農産品・種苗・貨幣

林公則/著

発売日:2024年1月

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ページ数
196p
ISBN
978-4-8188-2645-8
著者情報
林 公則(ハヤシ キミノリ)
明治学院大学国際学部准教授。1979年生まれ。一橋大学大学院博士課程(経済学研究科応用経済専攻)修了。特定非営利活動法人化学兵器被害者支援日中未来平和基金理事。専門は環境経済学と環境政策論。主要著作に、『軍事環境問題の政治経済学』(日本経済評論社、2011年、経済理論学会奨励賞、環境経済・政策学会奨励賞、平和研究奨励賞)など

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商品説明

有機農産品を食べるには、高いお金を払うしかないのか。社会への貢献度が高いほどままならない「みんなのための農業」を地域で実現していくためのしくみ。

社会に貢献しているはずの有機農業の農産品を食べるには、高いお金を払うしかないのか。市場の論理に取り込まれ、多くの障壁がある「みんなのための農業」を、巨大な経済の流れから離脱させ実現するために。海外における地域通貨や連帯農業などの事例を紹介。

目次

プロローグ フライカウフ(自由を買う)という発想―みんなのためになる農業へのてがかり
第1章 貨幣のフライカウフ―キームガウァー
第2章 農地のフライカウフ―ビオ農地協同組合
第3章 農産品のフライカウフ―連帯農業
第4章 種苗のフライカウフ―種苗基金
エピローグ みんなのためになる農業におけるフライカウフの意義
補論 金融経済と小規模有機農業―スローマネー

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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