暗闇の美術 陰鬱でもの悲しく怪奇な作品集
発売日:2024年1月
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7630-2330-8
- 著者情報
- エリザベス,S.(エリザベス,S.)(Elizabeth,S.)
作家、キュレーター、フリル愛好家。『Coilhouse(コイルハウス)』、『Dirge Magazine(ダージ・マガジン)』、『Death&The Maiden(死と乙女)』といった雑誌や、音楽、ファッション、ホラー、香水、悲しみをテーマにした自身のオカルト系ブログ『Unquiet Things(静かならぬもの)』にて神秘芸術についてのエッセイやインタビュー記事を発表する。『Haute Macabre(オート・マカーブラ)』の専属記者でもある。2020年10月に初の著書『オカルトの美術(The Art of the Occult)』を刊行(2021年、青幻舎より日本語版刊行)
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商品説明
人間の陰鬱さ、物悲しさ、怪奇さをテーマにした『暗闇の美術』はヴィジュアル資料集であり、200点を超える芸術作品を厳選収録している。「夢と悪夢」、「虚無からの囁き」、「死の必然性について」、「神々と怪物」といった各章に登場する作品の数々は、ときに観る者の心をかき乱し、ときに美しく、わたしたちを恐怖に溺れさせる。そしてわたしたちは人間らしさについて、時代を超えて再確認するのだ。著者のS・エリザベスは、心のなかの悪魔と向き合うことでどのような安らぎを得られるのかを問いながら、それぞれの作家が受けた影響やインスピレーションを刺激的で思索に富んだ文章で綴る。なぜわたしたちは恐ろしいものやグロテスクなものに魅了されるのだろうか。人間の心について何を物語っているのだろうか。
目を背けたくなる人間の陰鬱さ、物悲しさ、怪奇さをテーマにした芸術作品ばかりを200点以上も紹介する、美しくもダークな芸術作品集。歴史的名画から現代アートまで、数世紀の時空を超えて厳選された「恐ろしいものやグロテスクなもの」が、見るものを強烈に引き込む。丁寧な作品解説とテキストがダークアートへの道案内となる、見始めたら止められない一書。
目次
第1章 すべては己の思考のなかにある(夢と悪夢
心理的苦痛
虚無からの囁き)
第2章 人間の条件(病と苦しみ
堕落と破壊
死の必然性について)
第3章 わたしたちを取り巻く世界(咲き誇る闇
魔物たちの巣窟
神秘的な風景、廃墟、荒廃した場所)
第4章 別世界からのメッセージ(神々と怪物
眠れぬ死者と不気味な存在
闇の魔術と禁断の秘密)
商品詳細
- 出版社名
- 求龍堂
- サイズ
- 24cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:The Art of Darkness
注意事項
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