日本の近代思想を読みなおす 2「日本」

  • 日本の近代思想を読みなおす 2「日本」
  • 日本の近代思想を読みなおす 2「日本」
  • 日本の近代思想を読みなおす 2「日本」
  • 日本の近代思想を読みなおす 2「日本」
巻の著者
末木文美士/著
巻の書名
日本
ページ数
406p
ISBN
978-4-13-014252-6
著者情報
末木 文美士(スエキ フミヒコ)
1949年、山梨県甲府市に生まれる。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科教授、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学教授を経て、東京大学・国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学名誉教授。専門は、仏教学・日本思想史・比較思想

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

近代日本の思想家たちは、外から見られたイメージとしての「日本」をいかに自己認識し、そこから自らの思想を展開していったのだろうか。日本観を開明主義・独自主義・普遍主義の三つの類型に分類し、いま、われわれが、「日本」を改めて考えるための拠り所を提供する。

時代を反映する選りぬきのテキストに解説を付し、日本の近代思想を読みなおして捉えるためのアンソロジーの第2巻。近代日本の思想家たちは、外から見られたイメージとしての「日本」をいかに自己認識し、そこから自らの思想を展開していったのだろうか。日本観を開明主義・独自主義・普遍主義の三つの類型に分類し、いま、われわれが、「日本」を改めて考えるための拠り所を提供する。

?

【シリーズの特長】
●日本の近代思想を15のテーマに分け、その新たな読みなおしを提案する。
●近代を反映する重要テキストを精選・収録し、第一線の研究者が解説を付す。
●危機の時代である現代において、時勢に流されることのない基礎的かつ確実な内容を提示する。

目次

総論 日本という問題系(普遍と特殊の狭間―仏教から見た日本
日本人論の射程
近代の日本観の進展
自尊主義的日本観の源流
本巻のねらい)
1 ステキな日本/ダメな日本(日本賛美と日本批判
川端康成『美しい日本の私』
文部省『国体の本義』
三宅雪嶺『偽悪醜日本人』
丸山眞男『日本の思想』)
2 外から/外へ(グローバルか、ナショナルか
イザベラ・バード『日本奥地紀行』
岡倉覚三「日本の目覚め」
戴李陶『日本論』
ルース・ベネディクト『菊と刀』)
3 天皇愛憎(天皇観の諸相
徳冨蘆花『謀叛論』
杉本五郎『大義』
奥崎謙三『ヤマザキ、天皇を撃て!』)
4 思索と反省(日本を問いなおす
保田與重郎『日本の橋』
西田幾多郎『日本文化の問題』
三枝博音『日本の思想文化』
柳田国男『海上の道』)

商品詳細

出版社名
東京大学出版会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。