見ることの塩 下「セルビア/コソヴォ紀行」

四方田犬彦/著

発売日:2024年3月

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巻の書名
セルビア/コソヴォ紀行
ページ数
320p
ISBN
978-4-309-42091-2
著者情報
四方田 犬彦(ヨモタ イヌヒコ)
1953年、大阪府箕面市生まれ。エッセイスト、批評家、詩人。文学・映画・漫画を中心に、多岐にわたる文化現象を論じる。『月島物語』で斎藤緑雨賞、『映画史への招待』でサントリー学芸賞、『モロッコ流謫』で伊藤整文学賞と講談社エッセイ賞、『ソウルの風景―記憶と変貌』で日本エッセイスト・クラブ賞、『白土三平論』で日本児童文学学会特別賞、『翻訳と雑神』と『日本のマラーノ文学』で桑原武夫学芸賞、『ルイス・ブニュエル』で芸術選奨文部科学大臣賞、『詩の約束』で鮎川信夫賞を受賞

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商品説明

眼に塩を擦りこまれるような分離戦争から数年後、著者は旧ユーゴスラビアの首都と難民キャンプへ。「民族」と「宗教」による虚構に満ちた分断と、人々の複雑な葛藤。そして背後にうごめく西側諸国の脅威。“民族浄化”の痕跡も生々しい街角を歩き、対話を重ねた先で敗戦国の真実に直面する、著者代表作にして紀行文学の傑作。文庫版書き下ろし「書かれざる「最後の旅」への序文」を増補。

※お届け日が変更になりました
3月6日→3月27日

目次

第2部 セルビア/コソヴォ(ベオグラードまで
理念の廃墟
敗戦国の街角
三人の映画人
コソヴォへの旅
アルバニア人の側へ
ロマ
廃墟と奇跡 ボスニア・ヘルツェゴビナ
民族浄化の記憶 クロアチアまで
旅の終わり)
第3部 見ることの塩(ブレスカを食べる人々
記憶の故障)
書かれざる「最後の旅」への序文

商品詳細

シリーズ名
河出文庫 よ18-3
出版社名
河出書房新社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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