孤独と神秘 アリー・シャリーアティーの「沙漠論」にみる現代イランのイスラム思想

村山木乃実/著

発売日:2024年1月

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ページ数
292p
ISBN
978-4-86793-016-8
著者情報
村山 木乃実(ムラヤマ コノミ)
1991年栃木県足利市生まれ。2022年東京外国語大学博士課程修了。現在、独立行政法人日本学術振興会特別研究員PD(東京大学)。専門は、宗教学、ペルシア文学

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商品説明

本書は、現代イラン知識人を代表する、アリー・シャリーアティー(1933‐1977)を本邦で初めて本格的に紹介。主要な文学作品群『沙漠論』の読解を通じて、近現代イランの思想を読み解く上で巨大な座標軸となる思想家、シャリーアティーの精神の内奥に迫る。

もう一つのイラン革命
フーコーが礼賛し、サルトル、フランツ・ファノンと交友した知られざる
現代イスラームを代表する知識人アリー・シャリーアティーの全貌!
アリー・シャリーアティーの精神の内奥に迫る!

本書は、現代イラン知識人を代表する、アリー・シャリーアティー(1933?1977)を本邦で初めて本格的に紹介。
主要な文学作品群『沙漠論』の読解を通じて、近現代イランの思想を読み解く上で巨大な座標軸となる思想家、シャリーアティーの精神の内奥に迫る。

アリー・シャリーアティー(1933?1977)とはだれか?
イランの首都テヘランの通りにその名前を刻み、ペルシャ語で全集(全36巻)が刊行されている。その影響力は、アラブ語諸国のみならず、彼が留学していた欧米諸国にも及ぶ。

目次

序章
第1章 シャリーアティーの生涯と作品(文学少年、政治に目覚める
「インテリスター」誕生
新しい知識との出会い
知識人としての責任
逮捕、客死)
第2章 「沙漠論」(「沙漠論」について
『沙漠』
『降下』
『独白』
『親しい友人たちとの対話』)
第3章 孤独の哲学(シャリーアティーの神秘思想
神秘思想と芸術の関係
自己の発見にみるペルシア神秘主義文学の影響
アリーの孤独と矛盾
むすびにかえて)

商品詳細

出版社名
作品社
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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