タバコの煙、旅の記憶
発売日:2024年1月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-86311-394-7
- 著者情報
- 丸山 ゴンザレス(マルヤマ ゴンザレス)
1977年、宮城県生まれ。ジャーナリストであり編集者。國學院大學学術資料センター共同研究員。大学院修了後、無職、日雇い労働、出版社勤務を経て独立。危険地帯や裏社会を主に取材している。テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS系列)やYouTube「裏社会ジャーニー」でも活躍中
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
旅と煙と、ときどき危険。銃密造工房で、パリの地下空間で、独房のようなNYの安宿で…危険地帯ジャーナリストの旅と取材の相棒はいつもタバコだった。瞼の裏に残る“煙のあった風景”をたぐりよせ紡いだエッセイ15篇。
危険地帯ジャーナリストであり裏社会に迫るYouTuberとしても大活躍中の丸山ゴンザレスが、旅先の路地や取材の合間にくゆらせたタバコの煙のあった風景と、その煙にまとわりついた記憶のかけらを手繰り寄せた異色の旅エッセイ15編。海外の空港に到着して一発目のタバコ、スラム街で買ったご当地銘柄、麻薬の売人宅での一服、追い詰められた夜に見つめた小さな火とただよう紫煙……。
煙の向こうに垣間見たのは世界のヤバい現実と異国の人々のナマの姿だった。
ウェブ連載を加筆修正し書き下ろしを加えた待望の一冊。
目次
銃の密造工房に漂っていた煙(フィリピン)
はじまりの煙(バンコク)
新しい煙の流れる風景を見つめて(バンコク)
安宿の天井に吸い込まれた煙(ニューヨーク)
マンハッタン・アンダーグラウンドの吸い殻(マンハッタン)
決め台詞で思い出す懴悔の煙(マンハッタン)
裏道に消えた煙(ニューヨーク)
夏空を見上げて、ただ煙を見送った(カリフォルニア)
世界の果てで眺めた煙(ケニア)
坂の上の白い粉(ボリビア)
取り残された夜(ブラジル)
喉に刺さった骨と沖縄タバコ(沖縄)
夜に漂う自由の残り香(香港)
パリで思い出す地下の記憶(パリ)
これから見る風景
商品詳細
- シリーズ名
- わたしの旅ブックス 051
- 出版社名
- 産業編集センター
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。