民事訴訟の仕組みと理論「改訂版」

小嶋明美/著

発売日:2024年1月

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版数
改訂版
ページ数
266p
ISBN
978-4-7793-0730-0
著者情報
小嶋 明美(コジマ アケミ)
早稲田大学法学部卒業。北京大学法律系(普通進修生)、早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程、同後期課程にて学ぶ。博士(学術)。現在、創価大学法科大学院教授

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商品説明

身近なことを扱うのに「難しい」と言われる民事訴訟――その全体としての仕組みと手続きの流れを丁寧に解説し、背景にある理論を学ぶ概説書。債権法改正(2020年4月1日施行)に伴う民事訴訟法の判例等変更、民事訴訟のIT化に伴う改正(令和4年5月25日公布。施行日は各条文により異なる。)を反映した改訂版。

目次

はしがき
第1章 民事訴訟とは
  1 実体法と手続法――民事訴訟の領域
  2 民事訴訟の対象――民事紛争とは何か
  3 民事紛争の解決方法――紛争解決制度・手続の多様性とその選択の自由
  4 訴訟とADR(Alternative Dispute Resolution)
  5 民事訴訟制度の特色
  6 民事訴訟の目的
  7 ADRの意義と訴訟の位置づけ
  8 司法の役割
第2章 民事訴訟の仕組み
  1 法律による裁判
  2 訴訟物、請求の趣旨・原因、請求を理由づける事実
  3 申立て、主張、立証
第3章 裁判機関
  1 民事裁判権――意義と範囲
  2 裁判所の意義と種類
  3 管  轄
  4 訴訟の移送
  5 裁判官の除斥・忌避・回避
第4章 当事者
  1 当事者とは
  2 当事者の確定
  3 当事者能力
  4 訴訟能力
  5 訴訟上の代理人
  6 当事者適格
  7 当事者の交代――訴訟係属中の承継人
第5章 審理の対象
  1 訴訟要件総論
  2 訴訟物と処分権主義
第6章 訴訟の開始
  1 訴えの種類
  2 訴えの提起
  3 訴え提起の効果
第7章 訴訟の審理1――審理・口頭弁論の展開
  1 準備書面
  2 第1回口頭弁論期日の進行
  3 争点整理手続
  4 審理・口頭弁論の展開
  5 訴訟行為の規律
第8章 訴訟の審理2――裁判所と当事者の役割
  1 職権主義と当事者主義
  2 職権進行主義
  3 弁論主義
  4 事案の解明と証拠・情報の収集
第9章 訴訟の審理3――事実認定と証拠
  1 証拠の位置付け
  2 証拠等の概念
  3 証明の対象
  4 証拠調べ手続総論
  5 書  証
  6 証人尋問
  7 鑑  定
  8 検  証
  9 自由心証主義
  10 証明責任
第10章 判決、その他の訴訟終了
  1 裁判の意義
 ほか

商品詳細

出版社名
北樹出版
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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