海球小説 次世代の発達障害論

横道誠/著 村中直人/解説

発売日:2024年1月

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ページ数
224p
ISBN
978-4-623-09699-2
著者情報
横道 誠(ヨコミチ マコト)
1979年生まれ。博士(文学)(京都大学、2022年)。京都府立大学文学部准教授

¥2,200 税込

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商品説明

「なんとなく周囲に溶けこめない」少年を描く物語とその解説を交互に読み進めるまったく新しいスタイルの発達障害本!

ASD・ADHD当事者の大学教員 横道誠 × ニューロダイバーシティ推進の第一人者 村中直人

「なんとなく周囲に溶けこめない」少年を描く物語とその解説を交互に読み進める
まったく新しいスタイルの発達障害本!

誰もが生きづらさを抱えにくい社会へ、私たちはたどりつくことができるだろうか。
リアルで異質な、心ざわめく発達障害論。


――
朦朧とした感覚の底から、悲しいような気持ちと安心するような気持ちとが複雑に混じりあいながら、込みあげてくる。
ミノルがいま悲しいのは、じぶんがずっと苦しんできたことは、生まれつきの障害のせいなのだとわかって、どれだけ努力しても根本的に解決できないと宣告されたからだ。
ミノルがいま安心しているのは、じぶんが苦しんできたのは、じぶんがダメな人間だからじゃなくて、ほかの子たちみたいに努力できないからじゃなくて、すべて障害のせいだったとわかったからだ。
――本文(横道)より

目次


解説1
II
解説2
III
解説3
IV
解説4

あとがきに代えて

商品詳細

出版社名
ミネルヴァ書房
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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