月夜の森の梟
発売日:2024年2月
- ページ数
- 191p
- ISBN
- 978-4-02-265137-2
- 著者情報
- 小池 真理子(コイケ マリコ)
1952年東京都生まれ。作家。成蹊大学文学部卒。89年『妻の女友達』で日本推理作家協会賞、96年『恋』で直木賞、98年『欲望』で島清恋愛文学賞、2006年『虹の彼方』で柴田錬三郎賞、12年『無花果の森』で芸術選奨文部科学大臣賞、13年『沈黙のひと』で吉川英治文学賞を受賞
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商品説明
「年をとったおまえを見たかった。見られないとわかると残念だな」作家夫婦に訪れた夫の病。二人は病と死に向き合い、どのように過ごしたのか。残された著者は過去の記憶の不意うちに苦しみ、その後を生き抜く。心の底から生きることを励ます喪失エッセイ。
作家夫婦は病と死に向き合い、どのように過ごしたのか。残された著者は過去の記憶に苦しみ、その後を生き抜く。大反響を呼んだ朝日新聞連載のエッセイ。文庫化に際し、夫の藤田さんが亡くなってから3年10カ月、現在の心境を加筆。解説は林真理子氏。
目次
夫・藤田宜永の死に寄せて
梟が鳴く
百年も千年も
猫たち
音楽
哀しみがたまる場所
作家が二人
不思議なこと
夜の爪切り
光と化して
降り積もる記憶
最後の晩餐
猫のしっぽ
生命あるものたち
喪うということ
あの日のカップラーメン
金木犀
それぞれの哀しみ
Without You
先人たち〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 こ44-1
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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