ALS十五年の介護日誌
発売日:2024年1月
- ページ数
- 212p
- ISBN
- 978-4-86641-715-8
- 著者情報
- 荒木 正嗣(アラキ マサシ)
1941年大分県に生まれる。1969年同大学院経済学研究科修士課程修了、経済立地論専攻。大分県下の私立・公立高校勤務。1998年県立聾学校長、2000年県立安岐高校長歴任
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商品説明
平穏な余生を楽しみにしていた妻が、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。患者、家族、そして医療、看護、介護者の記録。
患者、家族、そして医療、看護、介護者の記録
平穏な余生を楽しみにしていた妻が、ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。
「楽になりたい」と訴える妻。もう一度「家に帰ろうよ」の声にうなずき人工呼吸器を装着する。症状の進行と介護の苦楽を共にした15年間。
目次
I 穏やかな日々
シリコンバレーの見学/花と野菜作り/離れの新築と庭造り/定年退職と孫三人の成長
II ALS発症まで
病気の前ぶれ/食欲なく異状見つからず/暮れの緊急入院/ALS認定までの症状と病院歴
III もう一度家に帰ろうよ
西別府病院へ転院/北一病棟/妻に笑顔がもどる/胃ろう造設手術
IV 在宅療養に向けて
重症難病患者医療専門員と保健所/「はるかぜ医院」の訪問看護師と介護者研修/キャンナスの存在/介護環境と看護記録及び伝言ノート
V やすらぎのひととき
在宅療養の始まり/音楽療法/来客/記念日
VI 緊張としくじり
人工呼吸器のトラブル/失敗と反省
VII コミュニケーションと病状
思考・感情・記憶力/コミュニケーション方法/病状の記録/皮膚科と耳鼻科の診療
VIII 介護の諸問題
介護者の体調と稼業/介護と生計/介護と地域社会/コロナの影響
IX 「ありがとう」葬儀と心労
闘ったが静かに眠る/心こもった質素な葬儀
商品詳細
- 出版社名
- 東京図書出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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