闘う読書日記 САМИЗДАТ Part2
発売日:2023年12月
- ページ数
- 335p
- ISBN
- 978-4-86119-305-7
- 著者情報
- 佐藤 祐介(サトウ ユウスケ)
1970年8月24日、釧路で生まれる。1985年明星高校入学。2016年沖縄に転地療養。2019年12月7日、死去
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商品説明
社会変革を夢見た著者の膨大な読書と思索の跡。
友人たちから天才とよばれた著者は、日記を残して夭折した。そこには、膨大な量の読書と類まれな思索の結果が記されていた。この著者が何者であるかを簡単には断じられないが、その深い教養と社会変革への純粋な志に読者は心打たれるだろう。
この日記の随所に感じられる天才性と志の高さに感服した。著者の目指す革命の実現は難しい。しかし、この日記が、著者と同時代の人々の目に触れ、思想をもって日常と闘っていた人物がいたことを知ってもらえたら意味がある。(作家 中村 啓)
目次
昔、『鉢の木会』という研究会があった。 藤田伸一
「永遠に届くことのない手紙」 小吹 篤
しはすに記す(一九九八年十二月)
オブロゥモフ
ダニエル・ベル『イデオロギーの終焉』
ジノビエフ『カタストロイカ』
ベル『脱工業社会の到来』
田中英夫『アメリカの社会と法』
ベル『資本主義の文化的矛盾』
ルソォ『孤独な散歩者の夢想』
むつきに記す(一九九九年一月)
コリングウッド『歴史哲学の本質と目的』
ジェイムソン『弁証法的批判の冒険』
ブラントリンガァ『パンとサーカス』
筒井清忠の『日本型「教養」の運命』
クリストファ= ラッシュの『エリートの反逆』
石田雄『日本の社会科学』
あとがき 佐藤君の居た空間――「鉢の木会」録 野尻英一
商品詳細
- 出版社名
- アートデイズ
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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