梯子を登り返す勇気 速水御舟随筆集
発売日:2024年2月
- ページ数
- 189p
- ISBN
- 978-4-582-76961-6
- 著者情報
- 速水 御舟(ハヤミ ギョシュウ)
1894(明治27)年、東京浅草生まれ。本名栄一。14歳で松本楓湖の安雅堂画塾に入門し、のちに今村紫紅らと赤曜会を結成した。1914年、母方の速水姓を継ぎ、雅号を御舟と改める。17年、第4回院展に『洛外六題』を出品し、日本美術院同人となる。35年、腸チフスのため40歳で歿
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商品説明
四十年の生涯の中で数々の作品を生み出し、日本画の新たな可能性を切り拓いた画家・速水御舟。「梯子の頂上に登る勇気は貴い、更にそこから降りて来て、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い」その言葉からは、「型」に甘んじることなく挑戦を続け真の美を追求した画家の真摯な姿が浮かび上がる。岸田劉生、安田靫彦ら、御舟を知る人々の随筆も収録。芸術を究める道の険しさと愉しさを豊かな言葉で紡いだ、瑞々しい随筆集。
鮮やかな色彩と幻想的な主題で日本画の可能性を切り拓いた画家・速水御舟の随筆集。試行錯誤を重ねつつ制作に向かう心情や旅の記憶、また人生について穏やかな筆致で綴る。
※お届け日が変更になりました
2月5日→2月7日
目次
作家言
悲痛な美
心境を語る
型を恐れる
芸術小感
雑念の解脱と芸術的良心
諸家の使用せらるる紙・墨・筆
態度について“画家の生活”
苦難時代を語る
楓湖先生と今村紫紅さん
あの頃の話“京都時代”
夜の富士
奈良、羅馬、埃及の夏
伊太利の旅より
花ノ傍
私の行く道
批評に就いて
芸術の本質“日本画は何処へ行く”
帝展問題
絵画の真生命〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社ライブラリー 961
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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