ナナのおけいこ

いとうひろし/作

発売日:2024年2月

  • ナナのおけいこ
  • ナナのおけいこ
ページ数
64p
ISBN
978-4-19-865788-8
著者情報
いとう ひろし(イトウ ヒロシ)
1957年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。独特のユーモラスであたたかみのある作風の絵本・物語の仕事で活躍中。おもな作品に、「おさるのまいにち」シリーズ(講談社刊、路傍の石幼少年文学賞受賞)、『ルラルさんのにわ』(ポプラ社刊、絵本にっぽん賞受賞)など

¥1,870 税込

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商品説明

ナナは、あたしが生まれるまえからうちにいるネコ。小さかったあたしに、いろんなことをおしえてくれた。ナナのおけいこだ。だけどこのごろ、ナナはおばあさんになって、なんだかようすがおかしくて…。大きくなっていく女の子と、年をとっていくネコ。ふたりのことばがひびきあう、ユーモラスで、ちょっぴりせつない、わすれられない絵本です。
飼っているネコのナナが、
だんだん年をとって、
いろんなことがわからなくなった。

何度もごはんを食べたがるし、
ヘイにのぼれなくなるし、
あたしにかみついたりもする。

でも、ナナはずっと、
まるでもう一人のおかあさんみたいに、
あたしに、いろんなことを
教えてくれた。
ナナのおけいこ。
それは、今も変わらない…。

大きくなっていく女の子と、
年をとっていくネコ。
すぎていく時間の
いとしさとせつなさが伝わる、
むねを打つ絵本です。

老いを描いたロングセラー絵本
『だいじょうぶだいじょうぶ』の
いとうひろしが贈る、
感動の1冊。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
いとうひろしさんのお話は、優しくて、たまに胸がきゅっと苦しくなるようなお話が多いと思います。
こちらの本も、猫のナナが、お母さん代わりとなって、ユイちゃんにいろんなことを教えようとする様子を見て、自分が飼っていた犬のことを思い出しました。
ペットと過ごせる時間は短いです。
その時間を大切にしてほしいなぁと感じる一冊です。(ちびっこおばちゃまさん 40代・京都府 男の子6歳)

商品詳細

出版社名
徳間書店
サイズ
22cm
対象年齢
幼児
フォーマット
単行本

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