脱税の世界史
発売日:2024年2月
- ページ数
- 351p
- ISBN
- 978-4-299-05252-0
- 著者情報
- 大村 大次郎(オオムラ オオジロウ)
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる
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商品説明
文明が生まれ、国家が誕生した紀元前の時代から、「税金のない国」は存在しない。そして国家の興亡には必ずと言っていいほど税金が絡んでいた。戦争、革命、国家分裂…歴史を動かした大事件の裏には、教科書には載っていない「脱税」問題が介在していた。元国税調査官の著者だからこそ書くことができた、驚きの事実に満ちた世界史。本書を読み終えたとき、おそらくあなたは歴史の暗号を解いた気分になるはずだ。
古代エジプトの時代から現代に至るまで、数々の大事件の裏の税金問題を解説した『脱税の世界史』が文庫になりました。ローマ帝国の崩壊や宗教改革、フランス革命に産業革命、歴史上の大きな転換期の裏には脱税あり! 国家存亡の歴史は税金の歴史といっても過言ではありません。元税務調査官の著者が、世界の脱税の歴史をひもときます。
目次
第1章 古代ギリシャと古代エジプトの脱税事情
第2章 秦の始皇帝を悩ませた高度な脱税
第3章 脱税で崩壊したローマ帝国
第4章 イスラム帝国とモンゴル帝国の税金戦略
第5章 ヨーロッパ国王たちによる教会税の脱税
第6章 大航海時代は関税を逃れるために始まった
第7章 ヨーロッパ市民革命は脱税から始まった
第8章 脱税業者が起こしたアメリカ独立戦争
第9章 ロスチャイルド家は相続税で衰退した
第10章 ヒトラーの「逃税術」と「徴税術」
第11章 ビートルズ解散の原因は税金だった?
第12章 タックスヘイブンとパナマ文書
第13章 プーチン大統領は脱税摘発で国民の支持を得た
第14章 「中国版タックスヘイブン」の甘い罠
第15章 GAFAの逃税スキーム
商品詳細
- シリーズ名
- 宝島SUGOI文庫 Dお-5-1
- 出版社名
- 宝島社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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