働かないニッポン
発売日:2024年1月
- ページ数
- 210p
- ISBN
- 978-4-296-11818-2
- 著者情報
- 河合 薫(カワイ カオル)
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、東京大学大学院医学系研究科に進学し、現在は「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究にかかわるとともに講演や執筆活動を行う
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商品説明
仕事に熱意のある社員は5%しかおらず、世界145カ国中最下位―今、何が日本人から働く意欲を奪っているのか?“窓際族”と化する若手エリート、「今まで頑張ってきたから」を言い訳に会社に寄生する50代など、実際のエピソードをもとに、「働き損社会」の背景にある日本の構造的な問題を解き明かす。
"やる気をなくし早々に""窓際族""を目指す30代エリート、
世帯収入3000万じゃないと就職する意味がないと嘯く女子大生、
「普通に暮らせればいいです」が口癖のZ世代会社員、
「今まで頑張ってきたから」を言い訳に会社に寄生する50代、
人生諦めたまま老いていく中年氷河期世代……
「仕事に意欲を持っている社員は5%しかおらず、世界145位中最下位」
いま、何が日本人から働く意欲を奪っているのか?
健康社会学者である著者が、会社員へのインタビューをもとに
「働かないニッポン」の構造的な問題をひもとく。
"
目次
プロローグ 「働き損」の国
1章 意欲を奪われる若者たち
――初老化する30代と「頑張り損」の社会構造
2章 中高年無理ゲー社会
――狭まる「ジジイゲート」と新・働かないおじさん
3章 なぜ働く意欲をなくしてしまうのか
――階層主義国ニッポンと日本的マゾヒズム
4章 日本的マゾヒズムの呪縛から逃れる
――集団のSOCを高める
5章 脱「働かないニッポン」のためにできること
――有意味感を強くするための6カ条
商品詳細
- シリーズ名
- 日経プレミアシリーズ 507
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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