19世紀ファッションのディテール
- ページ数
- 239p
- ISBN
- 978-4-7661-3780-4
- 著者情報
- ジョンストン,ルーシー(ジョンストン,ルーシー)(Johnston,Lucy)
歴史的衣装専門家。フリーランスのファッションキュレーター。前職はヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の1800‐1914年ファッション部門のキュレーター
カイト,マリオン(カイト,マリオン)(Kite,Marion)
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のテキスタイル名誉学芸員。同博物館の家具、テキスタイル、ファッション主任学芸員を務めた
パーソン,ヘレン(パーソン,ヘレン)(Persson,Helen)
スウェーデン歴史博物館のシニアキュレーター。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館にて中国テキスタイルおよび衣装のキュレーターを務めた。2015年には『靴:喜びと苦痛(Hoes:Pleasure and Pain)』の企画を担当
石上 美紀(イワガミ ミキ)
服飾史研究家。お茶の水女子大学、同大学院修士課程修了。現在、実践女子大学、文化学園大学、文化服装学院ほか講師
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商品説明
フランス革命やナポレオンの登場による社会の変革、新古典主義やロマン主義の隆盛、産業革命によるイノベーションの発達と、目まぐるしく時代が動いた19世紀。ファッションもまた、新古典主義的装いやミリタリー調、ロマンティックスタイル、技術発展に伴う女性のアンダーウエアや美しい染料の登場など、時代の流れに応じてさまざまに変化していきました。本書では、イギリスが誇るヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の貴重な所蔵品と共に19世紀ファッションの形成を促した社会的背景のほか、衣服造形のテクニック、テイラリング、テキスタイルデザインといった基本構造はもとより、意匠が凝らされた衿や袖、ポケット、ボタンや留め具、刺繍や装飾品などのディテールに注目し、私たちを魅了してやまない19世紀ファッションの主要な変化と発展を概観します。
衣服造形、テイラリング、トリミング、生地、ボタンや留め具、衿や袖、ポケットなど、ファッションのディテールに注目し、460点以上の図版と詳細な解説によって、19世紀ファッションとは何かを明らかにします。
目次
はじめに/第1章 衣服造形のテクニック/第2章 テイラリング ―紳士服の仕立て術―/第3章 トリミング ―多彩な装飾品―/第4章 プリント生地、織物/第5章 刺繍/第6章 ボタン、留め具/第7章 イノベーション/第8 章 衿、袖、ポケット/第9章 そのほかの装身具/用語集/原注 参考文献/索引/謝辞
商品詳細
- 出版社名
- グラフィック社
- サイズ
- 29cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:19th‐Century Fashion in Detail
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