医事法研究 第8号(2023/12)

甲斐克則/責任編集

発売日:2023年12月

  • 医事法研究 第8号(2023/12)
  • 医事法研究 第8号(2023/12)
ページ数
91p
ISBN
978-4-7972-7028-0
著者情報
甲斐 克則(カイ カツノリ)
早稲田大学大学院法務研究科教授、広島大学名誉教授。1982年九州大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学、博士(法学)

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商品説明

◆医事法学の基礎研究や最先端研究のアリーナ。待望の第8号◆
第8号は、特集「生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる『生命倫理について審議・管理・運営する 公的プラットフォーム』創設の提言」。どこまでやっていいのか?止めるべきは何か?生殖医療に伴う倫理的・法的・社会的課題を鋭く析出し、最先端の生命倫理の根源に迫る。日本産科婦人科学会の覚悟。

目次

『医事法研究 第8号』

  甲斐克則(早稲田大学大学院法務研究科教授) 責任編集

【目 次】

★特集:生まれてくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる「生命倫理について審議・管理・運営する公的プラットホーム」創設の提言

◇はじめに〔木村 正〕

◆1 報告書の概説〔三上幹男〕

 I 公開討論会に至る経緯
 II 公開討論会報告書(2023年4月2日開催)

◆2 生まれくるこどものための医療(生殖・周産期)に関わる生命倫理について,継続して審議する必要性について―日本産科婦人科学会の立場〔鈴木 直〕

 I 日本産科婦人科学会の見解
 II 生殖補助医療に関連した判例と公的な審議会
 III 国の責務と医療関係者の責務
 IV 公的プラットフォーム設立に向けた提案
 V 日本版HEEA等の設立に関して
 VI 日本産科婦人科学会の要望

◆3 小児科医として,子どものアドボカシーの立場から〔岡 明〕

 I は じ め に
 II 子どものアドボカシーの役割
 III 生殖・周産期に関わる生命倫理の今後

◆4 第三者を介する生殖補助医療―国ならびに学会のこれまでの対応〔吉村??典〕

 は じ め に
 I わが国におけるこれまでの審議経過
 II 生殖医療で考慮すべき倫理的課題
 III 公的管理運営機関の必要性
 お わ り に

◆5 英国の公的機関設置の経緯・運用から学ぶ制度設計〔甲斐克則〕

 I は じ め に
 II 英国の公的機関(HFEA)設置の経緯
 III 公的機関(HFEA)の運用と課題
 IV HFEA1990およびHFEA2008における法規制,特に刑事規制内容(57)
 V HFEAをめぐる裁判事例
 VI 英国の制度から日本が学ぶべき点

◆6 生殖補助医療の規制―公的プラットフォー ほか

商品詳細

出版社名
信山社
サイズ
23cm
フォーマット
単行本

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