ぼくのとってもふつうのおうち 「ふつう」のくらしをうばわれたなんみんのはなし
発売日:2023年12月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-911057-00-1
- 著者情報
- ザテューポ,コンスタンチン(ザテューポ,コンスタンチン)(Sat¨upo,Constantin)
1978年モスクワ生まれ。モスクワ印刷美術大学で学んだ後に、ベルリンのヴァイセンゼー美術大学でビジュアル・コミュニケーションを学ぶ。現在、ベルリンで絵本作家、イラストレーター、グラフィック・ノベル作家として活躍中。2019年からアート・プロジェクトの一環として、難民支援団体とのコラボレーションを行っている。2022年のロシア軍によるウクライナ侵攻開始後は、アートイベントや学校、路上で、家を追われた子どもたちと日常的に交流している。日本での出版は本書が初めて
藤原 潤子(フジワラ ジュンコ)
神戸市外国語大学准教授、かけはし出版代表。ロシアをフィールドとして文化人類学研究を行いつつ、絵本などの翻訳にもたずさわる
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「家」は日常生活にとって、不可欠な生活基盤であることを、改めて痛感しました。戦災によって、家の姿形を失った人々は、安心して暮らせる「家」への願望は切実なものでしょう。何より大切な自分の生命も、安心できる家があってこそ支えられるのです。この絵本は、難民の人たちを前提に描かれたものではあるけれど、私たちにとって他人事ではないインパクトを持っています。大震災、津波、山崩れ、そして山火事という自然災害で家を失った人、道路陥没のような環境災害で家に不安感を持つ人にとって切実な問題でもあるからです。自分の家が、自分と一緒に移動できたら素晴らしいでしょうね。戸建ての家ばかりではなく、団地について触れているところに、大きな意味を感じます。人と人とのつながりも、生きる上で不可欠なものだと教えられました。「ふつうのおうち」という言葉の「普通」に大きな思いが込められています。(ヒラP21さん 70代以上・千葉県 )
商品詳細
- 出版社名
- かけはし出版
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Мой самый обычный дом
注意事項
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