幻想の公衆リップマン

  • 幻想の公衆リップマン
  • 幻想の公衆リップマン
ページ数
131p
ISBN
978-4-86359-278-0
著者情報
リップマン,ウォルター(リップマン,ウォルター)(Lippmann,Walter)
1889‐1974。アメリカ合衆国の著述家、ジャーナリスト、政治評論家。ピューリッツァー賞を2度受賞。現代ジャーナリズムの父(Father of Modern Journalism)と評されている。『New Republic』誌創刊編集者

佐々木 孝夫(ササキ タカオ)
1968年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科修了。平成国際大学法学部教授。慶應義塾大学(非)他、講師兼務経歴有り

¥3,190 税込

14 nanacoポイント

14 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

高名な『世論』(“Public Opinion”,1922)の内容を、より簡潔に、より一般読者を意識して著した続編ともいうべき“The Phantom Public”(1925)の、清新な翻訳が登場しました。
しかも本書は、単なる『世論』の続編ではなく、大衆民主主義のきわどさを冷徹に分析し、『世論』よりもいっそう明確に、強烈に、かつ声高に表現し、結晶化した好著です。
20世紀前半、すでに大国としての繁栄を謳歌していた米国にあって、第一次世界大戦後の「国民国家の出現、大規模産業の発展」を、「現代社会のまったく新しい問題」(第十五章)として冷静に把握し、政治と戦争、デモクラシーとマスメディアを凝視し続けていたリップマンの態度と見解は、100年後の今日、あらためて注目され、精読されるべきでしょう。

目次

第1部(幻滅した人
実現不可能な理想
行為者と傍観者
公衆の役割
専制的影響力の抑制)
第2部(アリストテレスの問い
問題の本質
社会的契約
公衆が直面する二つの問題
国民的な議論の主たる価値
欠陥のあるルール
改正・改革の基準
世論の基本原理)
第3部(社会の本来の在り方
見えざる統治者
秩序なき領域)

商品詳細

出版社名
一藝社
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:THE PHANTOM PUBLIC

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ