家族社会学事典
発売日:2023年12月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
家族社会学のこれまでの歴史と蓄積された研究成果、現在取り組んでいる研究課題とその成果、さらにはこれからの将来的な研究課題についてまとめた中項目事典。1章では家族社会学がどのような学問であるのかを歴史をふまえて解説するとともに、家族を研究対象としている他の学問領域の家族研究も取り上げる。2章では家族社会学の理論と方法を解説するとともに、家族の多様化に対応して理論と方法も多様化している動向を示す。3章では家族の歴史的、社会・文化的多様性を社会史・歴史社会学や人類学、国際比較の観点から解説する。4章ではライフイベントごとに項目を立てることで家族の多様性とそれらのライフイベントとの関連が理解できる構成とした。一方、5章では家族と社会の関連を扱う。研究領域が、古くからあるものから新たに登場したものまで多様化していることを示す。6章では家族社会学が現在、挑戦的に取り組んでいる新しい家族研究を解説する。
目次
1章 家族社会学とはどのような学問か
グループ1 家族社会学は家族をどのようにとらえてきたか
家族とは
家族の類型・分類
家族と世帯
家族制度
家族と親族
家族変動
家族意識
家族問題
家族と公共圏/親密圏
家族を超えたつながり
グループ2 家族社会学の展開
古典的社会学における家族
欧米における家族社会学前史
欧米の20世紀の家族社会学
日本の家族社会学の歴史1:戦前
日本の家族社会学の歴史2:戦後から1970年代まで
日本の家族社会学の歴史3:1980年代から現在まで
家族関連学会と専門誌1:海外
家族関連学会と専門誌2:日本
グループ3 世界の家族研究
北米の家族研究
イギリスの家族研究
フランスの家族研究
ドイツの家族研究
北欧の家族研究
南欧の家族研究
東欧の家族研究
中国の家族研究
韓国の家族研究
オセアニアの家族研究
グループ4 家族社会学の隣接領域
人類学
歴史学
村落研究
政治学
法学
経済学
家政学
教育学
心理学
社会福祉学
老年学
人口学
社会階層論
フェミニズム
ジェンダー研究
セクシュアリティ研究
2章 家族社会学の理論と方法
グループ1 家族社会学の理論・アプローチ
家族の社会学理論の動向1:機能主義・システム論系
家族の社会学理論の動向2:マルクス主義系
家族の社会学理論の動向3:解釈論系
集団論的アプローチ
ライフコースアプローチ
ネットワークアプローチ
家族ストレス論
「家(イエ)」研究
地域性へのアプローチ
核家族論
近代家族論
家族の多様化論
家族消滅論(家族概念不要論)
家族の個人化論
家族戦略論
家事労働論
親密性論
グループ2 家族社会学の方法
家族社会学の方法としての量的調査法
家族社会学の方法として ほか
商品詳細
- 出版社名
- 丸善出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。