万物の理論としての圏論
発売日:2023年12月
- ページ数
- 222p
- ISBN
- 978-4-7917-7583-5
- 著者情報
- 丸山 善宏(マルヤマ ヨシヒロ)
京都大学(学部/修士)卒、オックスフォード大学計算機科学科PhD(量子情報Lab)。京都大学白眉助教を経て、現在オーストラリア国立大学計算機科学科シニアレクチャラー。専門は圏論的統一科学、又は数学・物理学・情報学を横断する圏論的双対性の理論等。近年はムーンショット計画にて圏論的人工知能・圏論的機械学習の研究開発にも従事。京都大学・総長賞や汎用人工知能の国際会議AGI・計算知能の国際会議WCCI等の論文賞を受賞
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商品説明
圏論によって世界を統一する―大胆で、無謀で、野心的な試み。現在、知のフロンティアの様相は混沌としている。数えきれない学問が乱立し、科学知と人文知は激しく分断され、全ての学問の全体像を把握する者はどこにも存在しない。現代数学の最先端であり、「知の氾濫」と「知の分断」に対処しうる圏論、その魅力と可能性を余すところなく語り尽くす。
目次
第1部(圏論的統一科学と圏論的構造主義―ウィーン学派対スタンフォード学派論争を乗り超える
圏論的双対性と物質・生命・認識の圏論―ライプニッツ対ニュートン論争を乗り超える
圏論的量子力学・量子情報と情報物理学―ボーア対アインシュタイン論争を乗り超える
圏論的人工知能と圏論的認知科学―ノーヴィグ対チョムスキー論争を乗り超える)
第2部(万物の計算理論と情報論的世界像―外延的実体主義から内包的構造主義への知的変容
データサイエンスにおけるコペルニクス的転回―機械学習のための経験主義と構造主義
メタバース・メディア論―情報の宇宙のエコロジーとその数理・倫理
ゲーデル・シンギュラリティ・加速主義―近代以降の世界像の変容とその揺り戻し
現代科学における理解と予測―ひとはなぜ科学を必要とするのか)
商品詳細
- 出版社名
- 青土社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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