民俗学からみる列島文化
発売日:2023年12月
- ページ数
- 270p
- ISBN
- 978-4-908028-89-2
- 著者情報
- 小川 直之(オガワ ナオユキ)
國學院大學名誉教授・大学院客員教授、柳田國男記念伊那民俗学研究所長。博士(民俗学)
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商品説明
列島に残る民俗事象を掘り起こし、「いくつもの日本」を明らかにする。
列島に残る民俗事象を掘り起こし、「いくつもの日本」を明らかにする。
東と西、北と南、表日本と裏日本など、いくつもの文化的差異がある列島文化を、蓄積された日本民俗学の民間伝承の視点と方法をもとに、現在も「しきたり」や「ならわし」などとして残る民俗事象を研究する論考集。
目次
はじめに
列島文化をどう考えるか――民俗学からの文化領域論/小川直之
I 年中行事
卯月八日の「天道花」習俗とその分布/伊藤新之輔
盆の地蔵祭り/山本紗綾
II 酒と食
酒を供える「神酒口」の形状と分布/山本亮子
伝承「葉包み食」の地域差―粽系・柏餅系を中心に/宿澤泉帆
III 死と死者
「魂呼び」の方法と全国的様相/鈴木慶一
海に漂う「流れ仏」への対応習俗─その問答を中心に/鶉橋晴菜
IV 動物との交渉
人への「憑物」伝承とその分布/瀬春奈
「烏を呼ぶ」民俗行事とその分布/鈴木綾乃
鶏の予兆予知伝承―鶏はどんな鳥か/月美樹
あとがき
商品詳細
- 出版社名
- アーツアンドクラフツ
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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