家族のレシピ

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ページ数
258p
ISBN
978-4-344-04220-9

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商品説明

「ありがとね。手料理、おいしかったよ」「余命わずか」を宣告された母が、家族に遺した1冊のレシピノートに込めた思い―。お母さんがいなくなっても、日々の食卓は続いていく。死ぬことは、最期を生きること。YouTube再生回数600万回超え。「NBSみんなの信州」発、大反響を呼んだ感動のドキュメンタリー。

YouTube再生回数600万回超え!「NBSみんなの信州」で大反響を呼んだ感動のドキュメンタリーを書籍化。
がんを患い、「余命わずか」を宣告された母が、家族に遺した1冊のレシピノートに込めた思いとは。



胆のうがんを患い、「余命わずか」を宣告された母・三嶋伊鈴さん。歯科衛生士を目指す専門学校生の娘・優華さん。高校受験を控えた中学生の息子・健渡くん。寡黙ながら優しい父・浩徳さん。
コロナ禍で病院での面会が制限される中、家族は在宅医療を受けることを決断する。在宅医療を支えたのは、訪問診療クリニック樹の瀬角英樹医師。
NBS「看取りを支える訪問診療」取材班の中村明子記者は、瀬角医師から紹介を受け、2022年9月から家族4人で過ごす最期の日々を取材していく。
伊鈴さんが亡くなる数日前に見つかった1冊のレシピノート。材料と工程がイラストと共に丁寧に書かれたレシピの数々には、家族への深い愛情と絆が刻まれていた。

夫・浩徳さん「ありがとね。手料理おいしかったよ。あまり、おいしいって言ってなかった。ごめんね……それが当たり前だったからさ」
長女・優華さん「もっとお母さんの料理の手伝いをしておけばよかった」「お母さんは頑張ったから、すごい頼りない3人だけど、ゆっくり休んでください」
長男・健渡くん「もうお母さんとはしゃべれないけど、お母さんが愛したみんなを、お母さんを愛していたみんなを見守ってね。今までありがとう。これから先も大大大大大好きだよ」

目次

第1章 発症(2018年 胆のうがんのステージ4
いつも通りのお母さんでいたい ほか)
第2章 光と闇(希望
治ると思っていた ほか)
第3章 在宅医療(訪問診療医・瀬角英樹
9月8日 訪問診療初日 ほか)
第4章 最期のとき(成長アルバム
あとわずか ほか)
第5章 絆(葬儀
健渡くん弔辞 ほか)

商品詳細

出版社名
幻冬舎
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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