ソルベンシー規制の国際動向 保険会社の資本規制を中心に「改訂版」
発売日:2023年12月
- 版数
- 改訂版
- ページ数
- 425p
- ISBN
- 978-4-89293-470-4
- 著者情報
- 中村 亮一(ナカムラ リョウイチ)
ニッセイ基礎研究所研究理事。日本アクチュアリー会正会員、日本保険学会会員。東京大学大学院数理科学研究科非常勤講師(2012〜2019年)、同志社大学大学院商学研究科非常勤講師(2007〜2010年)、企業会計基準委員会(ASBJ)委員(2007〜2009年)、国際アクチュアリー会(IAA)保険監督委員会委員(2000〜2003年)および国際実務基準委員会委員(2012〜2014年)。1982年東京大学理学部数学科卒業、日本生命保険相互会社入社。2021年〜現職
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商品説明
新たなソルベンシー規制をめぐる国際的な枠組みと動向がわかる!!2025年のグローバルな保険会社の資本規制策定の動きやそれを受けての各国・地域における資本規制見直しの動向を解説。
保険会社の支払能力(ソルベンシー)の確保は、契約者保護の観点からきわめて重要なテーマです。ソルベンシー規制とは、保険金等の支払いを適切に行えるよう、監督当局が保険会社に対して監督を行うための規制をいいます。
初版(2020年10月刊行)から3年、ソルベンシー規制を中心とした財務健全性規制については、EUや英国、米国、日本などの各国・地域レベルで、その見直し等に向けての検討が着実に行われています。2025年の導入に向けて、IAIS(保険監督者国際機構)によるICS(保険資本基準)は最終段階に入りつつあります。
今回の改訂版においては、主にこうした3年間の各国・地域における新たなソルベンシー規制の導入に向けた各種の動向やその概要を解説しています。各章において、システミックリスクへの対応とマクロプルーデンス監督の動向の説明についても紙面を割きました。
第1章では、気候変動、サイバー、パンデミックといったエマージングリスクに対する監督当局の対応等について、第2章・第4章では、2023年から適用開始になった新たな会計基準であるIFRS第17号やLDTIの適用状況や影響等について、新たに追加した第6章では、EUや英国、米国、日本以外のその他の保険主要国・地域におけるソルベンシー規制の検討状況およびIFRS第17号への対応状況について、解説しています。
初版に引き続き、ソルベンシー規制をめぐる国際的な動向に興味・関心を有する方々にとって、まさにおすすめの一冊です。
目次
第1章 ソルベンシー規制の概要と動向
第2章 国際的なソルベンシー規制
第3章 EUにおけるソルベンシー規制
第4章 米国におけるソルベンシー規制
第5章 日本におけるソルベンシー規制
第6章 その他の保険主要国・地域におけるソルベンシー規制
第7章 新たなソルベンシー規制をめぐる今後の動向
商品詳細
- 出版社名
- 保険毎日新聞社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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