おとうさんは103さい

信友直子/作 吉田尚令/絵

発売日:2023年12月

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ページ数
1冊(ページ付なし)
ISBN
978-4-378-01531-6
著者情報
信友 直子(ノブトモ ナオコ)
1961年広島県呉市生まれ。父・良則、母・文子のもとで育つ。1984年東京大学文学部卒業。同年、森永製菓に入社し、広告部で社内コピーライターとなる。1986年からテレビ番組制作の道へ進み、2010年に独立。2013年頃から自身の父と母を被写体として老老介護の様子を記録し始め、2018年に映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』を発表。2019年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞などを受賞する。本書は事実に基づいて創作されたもので、自身初の絵本作品となる

吉田 尚令(ヨシダ ヒサノリ)
1971年、大阪府生まれ。絵本画家。絵本や書籍の挿画などを手がける

¥1,760 税込

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商品説明

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の信友直子監督が贈る“おとうさん”の物語。
【絵本】『おとうさんは103さい』
「これはおかあさんのおかげなんよ」
しあわせはきっと、ふつうの毎日の中にある。

映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の
信友直子監督が贈る“おとうさん”の物語。

広島県呉市で生まれたおとうさん。おかあさんと出会い、結婚して、わたしは生まれた。
おかあさんのやさしさのまほうにかけられて、わたしたち家族はいつもにこにこしていた。
ある日、おかあさんは庭にあじさいをうえた。まほうをかけられたあじさいは、
きれいな花を咲かせた――
あれから長い月日がすぎた今でも、おとうさんは庭のあじさいをだいじにしている。
今日も、明るく元気にくらしている、おとうさんは103さい。

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
図書館司書さんにお奨めしていただき 読みました103歳で一人くらし けっしてひとりじゃないこの言葉の重み(深いです) 戦争に行ったこと 大切な人がたくさん亡くなり生き延びて帰ってきた頃の 心の痛み!そんな時出会ったのが 奥さんです奥さんは とても明るく「うふふ」と笑って・・・ 女の子が生まれて 暗い顔のお父さんが 明るくなりました笑顔がいっぱいに過ごすようになりました 奥さんは 裁縫が得意で器用で料理もおいしい 「ふわふわちゃわんむし」大好きなお父さん「うちは金持ちじゃないし贅沢はできないけれど・・・」 何でもない普通の日が キラキラかがやいていたのですこんな幸せな生活はいいなーお母さんはあじさいの花でも ピンクが好きそんなお母さんが認知症になりました お父さんは本当に寄り添ってお母さんを支えていました「今度はお母さんにお返しする番じゃ」  心をこめてせわをしたのです(夫婦愛を感じました)98歳で筋トレはじめたのには 驚きました!! こんな生き方に 私も元気をもらえました! 少しでもこんな生き方を見習って私も生きていきたいと思いました有難うございました(にぎりすしさん 60代・京都府 )

商品詳細

出版社名
さ・え・ら書房
サイズ
24cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
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