神招きの庭 9「ものを申して花は咲く」

奥乃桜子/著

発売日:2024年1月

  • 神招きの庭 9「ものを申して花は咲く」
  • 神招きの庭 9「ものを申して花は咲く」
巻の書名
ものを申して花は咲く
ページ数
265p
ISBN
978-4-08-680536-0
著者情報
奥乃 桜子(オクノ サクラコ)
群馬県出身。雑誌Cobalt短編小説新人賞に入選の後、「あやしバイオリン工房へようこそ」で2017年ノベル大賞佳作受賞、同作で文庫デビュー

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商品説明

二藍は消え、降り立った記神は滅国は避けられないと告げた。しかし鮎名は、兜坂国は滅びないと言い切る。降り立つのは本来、ひとつ前の号令神である夢現神だったはずなのだ。だが現れたのは記神。二藍が消える直前、夢現神を招いていたからだ。二藍は滅国を避ける策を遺していた。あとは物申の娘・綾芽の手に託された―!古代和風ファンタジー、堂々完結!

人としての二藍は消えてしまった。
その後に降り立った記神は、兜坂国はもはや滅びの運命を避けられないと告げる。
半年後、滅国の神命を下しに訪れるのは、号令神と化した二藍その人なのだと。
だが鮎名は、兜坂国は滅びないと確信を持って言い切った。
なぜなら二藍が消えた後に降り立つのは本来、ひとつ前の号令神である夢現神だったはずなのだ。だが現れたのは記神。
二藍が消える直前、夢現神を招いたからだった。
二藍は、滅国を避けるために策を遺していた。
己の身を真なる滅国の神とならせないため、国を救うため、『夢のうち』に籠って心を守ったのだ。
そして後は綾芽に託された。
物申としての力を取り戻し、神に刃向かうのだ。
否を突きつけるのだ!
古代和風ファンタジー、堂々完結!

商品詳細

シリーズ名
集英社オレンジ文庫 お5-14
出版社名
集英社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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