奇跡がくれた25年 夫との闘病記
発売日:2024年1月
- ページ数
- 103p
- ISBN
- 978-4-434-33242-5
- 著者情報
- 堀江 順子(ホリエ アツコ)
昭和16年(1941年)大阪府泉南郡に生まれる。昭和38年(1963年)夫利幸と結婚。子育てが一段落した頃に夫の提案でお好み焼き店「竹の子」オープン。夫の白血病発症後、看病の為、20年続いた「竹の子」を閉店。夫の容態が落ち着いた事を機に58歳で自動車免許を取得。その後ヘルパー2級資格も取得し、60歳からヘルパーの仕事を始める。さらに2012年にはケアマネージャー資格も取得する。2021年に夫を自宅で穏やかに見送り、その後は家族や友人達に恵まれ、毎日感謝の気持ちで日々を送っている
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商品説明
突然の白血病発症に始まりヘルニア手術、大動脈解離、再度の動脈瘤発症、肺水腫や腎不全も全て乗り越えて、86歳で静かに人生を終えた夫。そして、暖かく見守り続けた妻と家族の25年。
1998年。元気だった夫にある日突然告げられた「慢性骨髄性白血病」の宣告。当時は早くて1年、長くても5年と言われた不治の病。しかし、インターフェロンが功を奏し、さらに画期的な飲み薬も使えるようになったことで奇跡的に寛解状態に。穏やかな日々が戻ってきたかと思っていたところへ、急性解離性大動脈瘤での緊急手術。さらに再度の動脈瘤発症と次々と命の危機が訪れるも、またもや奇跡的にいのちを取り留める。その後、夫婦二人で、そして子供の家族や孫、ひ孫たちと穏やかな日々を送り、最後には「老衰」で86歳の人生を穏やかに終えた夫。とはいえ、その間には多くの葛藤があり、日本の医療への疑問があり、祖母の死も。それでも常に前向きにその状況に向き合い、明るく夫を励まし続けた妻と家族の25年に渡る闘病記。家族が突然、命に関わる病気になったら、家族はどう向き合えばいいのか。そんな疑問に答えてくれる、渾身のエッセイ。
目次
1998年 白血病発症
1999年 墓石建立
2000年 忘れられない姪のこと
2002年 ヘルパーの仕事を始める
2003年 担当医の引継ぎ
2004年 突然の事故
2006年 義母が他界しました
2010年 夫のヘルニア手術と私の次の挑戦
2011年 急性解離性大動脈瘤で緊急手術
2013年 金婚式
2015年 私のガン手術
2017年 平穏な日々
2019年 再手術を乗り越え訪問診療へ
2020年 仲良し夫婦
2021年 穏やかな旅立ち
それからの日々
商品詳細
- 出版社名
- 風詠社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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