辻村みよ子著作集 第7巻「日本国憲法解釈と平和 法解釈の課題と展望」
発売日:2023年12月
- 巻の書名
- 日本国憲法解釈と平和 法解釈の課題と展望
- ページ数
- 589p
- ISBN
- 978-4-7972-1367-6
- 著者情報
- 辻村 みよ子(ツジムラ ミヨコ)
1949年東京生まれ。広島大学教育学部付属高校・一橋大学法学部卒(1972)。同大学院修士課程修了・博士課程単位修得(1978)。法学博士(一橋大学)。一橋大学助手、成城大学専任講師・助教授・教授、パリ第二大学在外研究(1990〜1991)をへて1999年から東北大学法学部・大学院法学研究科教授・同大学21世紀COE/グローバルCOE拠点リーダー(2003‐2013)、同大学ディスティングイッシュトプロフェッサー(2009〜2013)、パリ第二大学比較法研究所招聘教授(1999〜2004)、明治大学法科大学院教授(2013〜2020)。現在、東北大学名誉教授・弁護士(東京弁護士会)、ジェンダー法政策研究所共同代表
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商品説明
憲法施行75周年、最新の学説・判例理論等を補完し現下における日本国憲法の解釈論上の問題状況を整理・考究。憲法学の基層から根源的な権利を追求し続けた軌跡の集大成。憲法・比較憲法・ジェンダー法学など広汎な著作をテーマ別に編集。
◆辻村みよ子著作集 ― 憲法・比較憲法・ジェンダー法学など広範な著作をテーマ別に編集◆
憲法学の基層から、根源的な権利を追求し続けた、憲法研究者としての50年にわたる軌跡の集大成。憲法・比較憲法・ジェンダー法学など広範な著作をテーマ別に編集。第7巻は、憲法施行75周年、最新の学説・判例理論等を補完し、現下における日本国憲法の解釈論上の問題状況を整理・考究。併せ平和主義に関する論稿も収載し、平和的生存権にも一石を投じる。
目次
『日本国憲法の解釈と平和―法解釈の課題と展望(辻村みよ子著作集第7巻)』
辻村みよ子(東北大学名誉教授) 著
【目 次】
◇第1章 憲法総論―立憲主義の展開と国民主権◇
1 序 章―憲法を学ぶ視点
〔補 遺〕
2 憲法と立憲主義
I 憲法と国家―立憲主義の考え方
II 憲法の定義・種類・特性
III 近代憲法の現代的展開
〔補 遺〕
3 日本国憲法の成立と「押し付け憲法」論
3-1 日本国憲法の成立
I 日本憲法史の展開
II 日本国憲法の制定
3-2 憲法制定過程の特徴―「押しつけ憲法」論の真偽
I 憲法制定過程の特徴―「押しつけ憲法」論の真偽
II 戦後の改憲論
3-3 改憲勧告に対する日本政府の拒否
I 改憲勧告に対する日本政府の拒否
II 改憲論の展開―改憲派・護憲派の対抗
〔補 遺〕
4 日本国憲法の規範構造―上諭・前文
4-1 日本国憲法の規範構造
I 日本国憲法の構造と基本原理
II 前文の性格と効力
III 憲法と国際法
4-2 上諭・前文
I 上 諭
II 前 文
〔補 遺〕
5 国民主権と象徴天皇制
5-1 国民主権―日本国憲法の基本原理I〔2021年〕
I 国体論争と主権論の展開
II 国民主権の意味
III 国民主権下の象徴天皇制
5-2 国民主権下の象徴天皇制―生前退位問題
I 象徴天皇制の位置付けと生前退位問題
II 象徴天皇制をめぐる憲法学上の争点
III 国体論争と国民主権原理(論点12)
IV 象徴天皇の憲法上の地位(論点3)
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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