統計学への漸近論,その先は 現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ

清水泰隆/著

発売日:2023年12月

  • 統計学への漸近論,その先は 現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ
  • 統計学への漸近論,その先は 現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ
ページ数
239p
ISBN
978-4-7536-0126-4
著者情報
清水 泰隆(シミズ ヤスタカ)
早稲田大学理工学術院教授、博士(数理科学)。1976年福井県福井市西木田生まれ。2005年大阪大学基礎工学研究科助手、2011年同准教授、2014年早稲田大学理工学術院准教授を経て、2017年より現職。専門は確率統計解析、特に漸近推測論と金融・保険数理への応用研究。早稲田大学数理科学研究所副所長、統計数理研究所客員教授、日本アクチュアリー会客員。SSI国際〓酒師、福井ブランド大使

¥4,180 税込

19 nanacoポイント

19 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

目次

第1章 統計学の測度論的枠組み
1.1 標本と分布と確率空間
1.2 標本の抽出
1.3 分布のモデルと統計的実験
1.4 本書で用いる記号と表記法

第2章 良い推定量とは何か?
2.1 不偏性
2.2 最小分散不偏推定量
2.3 平均2乗誤差:MSE
2.4 一致性
2.5 漸近正規性
2.6 漸近有効性
2.7 シミュレーションによる例証の方法

第3章 パラメトリック推定
3.1 最尤推定:主にIIDの下で
3.2 M-推定:IIDのその先へ
3.3 Z-推定:未知方程式の解の推定
3.4 推定量のモーメント型収束

第4章 モデル選択の理論
4.1 分布間の擬距離:ダイバージェンス
4.2 予測分布
4.3 情報量規準(IC)
4.4 その他の情報量規準について

第5章 ノンパラメトリック推定
5.1 経験推定
5.2 カーネル密度推定
5.3 カーネル回帰:Nadaraya?Watson推定量

第6章 統計学,その先へ
6.1 マルチンゲールの定義と性質
6.2 なぜ統計学にマルチンゲールが必要か?
6.3 その先へ:確率過程への統計テクニック

付録A コントラスト関数の一様収束
A.1 Sobolevの不等式による方法
A.2 C-空間上の分布収束を利用する方法

付録B 中心極限定理いろいろ
B.1 多変量中心極限定理
B.2 Lindberg?Fellerの中心極限定理
B.3 マルチンゲール中心極限定理
B.4 一般の三角列の和に対する中心極限定理

付録C 漸近有効性とLAN
C.1 近接する確率測度:接触性
C.2 局所漸近正規性(Local Asymptotic Normality: LAN)
C.3 一般の推定量に対する漸近有効性

付録D 落ち穂拾い
D.1 サンプルサイズとサンプル数?
D.2 ベクトル値関数の平均値の定理?
D.3 線形回帰モデルにおけるLSE の漸近正規性(その2)
 ほか

商品詳細

出版社名
内田老鶴圃
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ